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看護の道に進むものです。

彼のためにではなく彼と共にでなければならない、という言葉はどのような精神なのでしょうか

患者のニーズにあわせてケアをすることは「彼のために」だとおもいます
「彼と共に」とは彼に寄り添い、共に一番よい道を探す。ということでしょうか

A 回答 (3件)

自己中になり押しつけるような看護を戒め、あくまで思いやりと寄り沿うことを勧める、



という看護の精神を教えている言葉だと思いました。

そういう思いを持った看護師さんと、それを良く理解する患者ばかりなら、

「病院に行こう!」、・・・
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この回答へのお礼

なるほど、参考になりましたありがとうございました^ ^!

お礼日時:2016/08/31 15:29

一番よい道は、本人にとっても病院にとっても退院させることです。

金に成らない患者は早く追い出し、点数の高い患者を切り盛りして病院経営を助ける のが看護師の役目です。
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この回答へのお礼

お金のための看護ですか?

お礼日時:2016/08/31 15:31

患者を治すのは、医者でも看護師でもなく患者の自然治癒力です。


医療者の仕事は、その自然治癒力が十分に働くように、体内と体外の環境を整えることです。

医療というのは、医療者が患者の方を向いて一方的に「助ける」のではなく、
双方が「回復」という共通の目的の方を向いて行う共同作業なんです。
与える医療ではなく、分かち合う医療を目指しましょう
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この回答へのお礼

なるほど、、、患者さんと同じ目線にたって、同じ目標を持って、ということでしょうか。
回答ありがとうございました^ ^

お礼日時:2016/08/31 15:34

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