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すべての企業が黒字になることは可能ですか?理論上でも構いません
ネットで調べた所企業(会社?法人?)の7割が赤字と書いてありました。
黒字と赤字は8:3ぐらいだと思っていて、あまりにもちがいすぎてびっくりしました。
こんなに赤字企業があって経済はまわるのですか?
無知な人間の意見ですが、どんどんお金の量が減っていって衰退していくのでは?と思ったのですが、違うのですか?

A 回答 (4件)

時代・環境が変わって行くのと、競合がある限り、スクラップ&ビルドはしかたがないでしょうね。

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すべての企業を黒字にするのはじつは簡単です。

競争をなくせばいい、ということです。

たとえばコンビニならいますぐにセブン・ローソン・ファミマ以外はこの3つに合併させます。それでも不採算な店舗は閉店します。客の利便性つまり需要以下に供給を下げれば必ず黒字になります。

飛行機もそうですね。LCCは採算ラインのためにものすごい努力が必要で、ちょっと間違える危機的状況になりますから、ANAとJALにすべて合併させ採算が合うようにしましょう。

こういうことを積み重ねていけば、すべての企業は黒字化します。そのかわり、国全体が恐ろしいほどの高コスト体質になります。利便性は落ち、経済のダイナミズムはぎりぎりまでおちていくでしょう。

でも黒字化は達成できます。
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多分、無理でしょう。




社会というのは、競争です(あくまでも個人的な意見)
例えば、食品メーカーのA社とB社があったとします。A社が美味しい食品を販売しました。売り上げは右肩上がりで、A社は黒字になりました。それに対抗する為に、B社は更に美味しい食品を販売しました。B社は黒字、A社は赤字になりました。A社は考えて考えて生み出した食品を開発しました...
と、このようになる連続です。先に出た会社が黒字、その先に出た会社が黒字、その更に先に出た会社が黒字...という感じで、競争が進みます。なので全てが黒字となるとよほど全ての商品が売れる...という話はありません。なので全て黒字になるのは無理かと。
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これからの未来には 個人経営は無くなり 企業は合併を繰り返し 全企業が一つの系列会社になる筈です・・



社会とは 一人の人間の身体の様なもの・・

頭は一つあれば良い・・

それが幸せへの道なのです・・
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