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売上納品書


売上納品書とはなんですか?
どこの会社にも存在しますか?

A 回答 (3件)

余り聞かない名称ですね。


売上を納品するという日本語自体があって良いのか?と思いますが、業界によってはあり得るかもしれません。
オーナーがいて、日々の売り上げをそのオーナーに現金で渡すときに「売り上げを納品する」という言い方をするとしたら、売上納品書という伝票が必要になります。
文房具屋で売ってる伝票では、おそらくそのような物はないでしょう。
需要が特殊だからです。

必要な業種なら、印刷屋に依頼して作ってもらってるかもしれません。

国税調査官などが見たときに「なんだ、これ」となる可能性大ですが、「うちはオーナーに売り上げを現金で納品するという言い方をしてまして、このような伝票を独自に作って使用してます」と説明することになるでしょう。
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複写式の伝票で1枚目が納品書、2枚目が請求書、3枚目が作成会社控え、は実際に有りました。


言ってみれば、納品/請求書ですがこれに1枚たして”売上票”などを組み合わせれば、納品/売上/請求書と成るわけで、作成者の組み合わせ次第で応用は利くと思います。
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売上納品書???


初耳です。

「売上納品書」という伝票は、どこの会社を探しても見つからないはずいです。「納品書」なら、いっぱい見つかりますが・・・
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