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死後の不安がすこいです。
死んで無になるのはとても怖いです。
死んで死後の世界があっても永遠に存在し続けるのもとても怖いです。
この矛盾どうすればよいでしょう。

A 回答 (11件中1~10件)

考えて解決するの?亡くなった人が死後の世界教えに来てくれんの?あったら教えて。

誰も信じないけどな。どんだけの生命が生まれ死んでいってるか、普通に考えりゃ分かるはず。無駄な事に時間や労力使うぐらいなら他の事に使いましょう。自我が目覚める前の事、睡眠して夢も見ず意識が無い状態になるだけの事。
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ご安心くださいね



私は、数回 死にかけたことがあります。 深い海の底に沈むように、周りの人たちの声が聞こえなくなりました。
夜、眠くなっていくことのように思います。人は、必ず終わりを迎えます。それは、眠くなっていくことに似ているように思いますよ。
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安心して下さい!


あなたのような悩みを抱えた方を救済するために、お釈迦様は出家修行をして悟りを開かれました。
そして、説法を始めるときに「不死の法門は開かれた」と宣言されました。

当時のインドでは輪廻転生が信じられていましたが、お釈迦様は悟りを開いて真理を知ると輪廻の輪から解脱すると説かれました。解りやすく言うと、死後の世界も輪廻転生もありませんということです。

では、死ぬと無になるのでしょうか? 答えは否です。
お釈迦様は十二因縁の教えで無明(真理を知らない事)が原因で老死に至ると説かれました。解りやすく言うと、真理を知らないから年老いたり、死ぬといった妄想にとらわれるということです。
どういうことかと言うと、生き物と生き物でないものを区別する心が、まるで生き物がいるかのような妄想を生むということです。また私と私でないものを区別するから、まるで私がいるかのような妄想を生むのです。つまり、悟りを開いた真理の世界には私はいません。このことを諸法無我といいます。禅で無我の境地を目指して修行するのも私はいないからです。

本当の自己とは人ではなく、死にもしない。この生死を超えた存在を仏教では仏陀と呼びます。だれでも修行をして悟りを開くと仏陀になれるのです。仏陀になる方法は坐禅や瞑想を真剣に行うことです。早ければ5年くらいで見性体験という真理の体験が訪れて悟りが開けます。

最後に座禅会・瞑想会情報を載せておきます。
http://zen468.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
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だいじょうぶ。

死んだら、「怖い」という気持ちもなくなります。
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人間にゴキブリの気持ちがわからないように、生きてる人間に死後の世界にいる人の気持ちなどわかりません。


死後のことで悩んでも無意味なので、来年死んでもいいように一生懸命生きてください。
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無ってなんですか?無と言うのは1では無いです 無 何です!


コンピューターでも0と1で全てを動かしてると言う事です
0は幾ら有っても0なんです、死後は0なんです 怖くても0何です!
生きてるから不安も有るんです、怖い事も有るんです!死は0です!
今現在生きてる時に、色々な人に色々な事を見聞してるんです!
一応日本人は仏教的な事を見聞し、死後の事を覚える訳ですよね!
「講釈師行って来た様な嘘を言う」と言う諺も有るんですよ!!
誰も死後の事を教えに戻って来た人は居ません、幾ら偉い天皇でも
幾ら偉い宗教家でも 死んで戻ってきて教えをした人は居ない!!
外国の人に「三途の川」と聞いても?閻魔様と聞いても?だと思う
死を恐れず 生きてる間・良い事をして・死後天国に行って天女と
美味しい酒を飲む!と思って?生きて行く事がベストじゃないの!!
どんな宗教でも 戦争をしろとは言ってない!!仲良く良い事をして
死後は一杯楽しい事が待ってる!悪い事をすると地獄に落ちて
死んでも苦しむと言ってる訳です、だから生きてる内は良い事を
一杯して下さい そして死後を不安に思わない人生を歩んで下さい
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死んでも 無にはなりません


 今現在の自分がつづく、延長する世界が存在します

死後の世界を科学的に検証できた 唯一例があります

 前世療法  タエ   で検索してみてください。

 安っぽい映像ですが稲垣勝巳さんは社会的にちゃんとした方で
 知人の大学の教授など 権威のある方々が多く立ち会い 検証しています 

 地上波 アンビリバボーでも取り扱われましたが、あちらは非常に胡散臭く 映る仕上がりになっていたほか、
    一番肝心な部分が切り取られていました(途中でおわってしまっていた)

簡潔にいいますと、前世療法という催眠中、タエという人物が現れ色々はなしをきいていくうちに
  どうやら、その場所は存在しているのではないか →探すとみつかる 
→被験者の演技だとしてもタエの話の内容を把握するのに限界がある(マニアックすぎる情報)
→最終的にタエは 噴火を収める人柱として川に身を投げた →川にはいって死んだ後のタエの意識はつづく
 →タエにどこに向かっているのか、どこにいるのか など聞くと、死後の世界の情景と思われる発言がきける

こうした不思議な検証結果が得られています

 タエの人格のみではなく海外の人格も現れており、そちらでは現地の人でも忘れかけた知識など
  これまた例えネットで検索しても知り得ない情報を 被験者が催眠中に口にしています
                              (その土地の言語の訛りなどもしっかりでていたり)


 参考になさってみてください
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だからこそ、今生きていることを大事にして、今を生きて下さい。


死をおそれて、今生きていることを大事にしないのは、本末転倒かと思います。
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自分も同じように感じています。

しかし、死後がどうなるかは、死なない限り分かりませんので、それを考えても何もなりません。どれだけ泣いても叫いても死はやってきます。どれだけ泣いても叫いても死ぬまでは生きています。結局、人間には今を大切にして生きることしかできません。
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>死んで無になるのはとても怖いです。


怖いですよね。
>死後の世界があっても永遠に存在し続けるのもとても怖いです
それも怖いですよね。

でも考えてみてください、どう怖がってみてもそういうもんなのです。それが私たちです。
それが現実です。矛盾が現実です。怖いならいつまでもどこまでも怖がっていなさい。

現実をよく見ることです。感情まみれにしないことです。突き放して現実と向き合いなさい。
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