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何故ヒトはピンチの時”神に試されてる?!”と感じるのでしょうか?
何故ヒトは事故に遭った時”思い出が相馬灯のように流れる”のでしょうか?
 脳がどう働いてるのでしょう?

A 回答 (3件)

ピンチが人間関係であれ、事故であれ、仕事であれ、そのピンチを乗り越えられるか、乗り越えられないかで、その人が成長できるかできないかが決まるからだと思いますよ。



ピンチとは言い換えれば『絶望』の状態のことですよね。人はピンチ=絶望を経験するからこそ、そこから人と人との支え合いの大切さとか、今までは理解できなかった人の心の苦しみを知ったりします。絶望の状況がなく、いつも幸せばかりの人生では人の心の痛みは分からず精神も成長できません。逆にいえば、幸せばかりの何もない平凡な日々を送っている人は不幸な人間で、絶望の時期があるからこそ、そこに学びの場があっていい人生を送ることができるのです。

そういう意味では、ピンチ、絶望は希望への架け橋とも言えるのではないでしょうか。
私は事故にあったことがないので、事故にあったときに「思い出が相馬灯のように流れる」体験をしたことはありませんが、思い出が流れるのは、あまりの痛みや恐怖のために「もう死ぬ‥」と思って、死ぬ前に今まであった出来事を思い返して、どんな人生だったのかを振り返ってから、あの世にいきたいという気持ちになるのかもしれませんね。
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>何故ヒトはピンチの時”神に試されてる?!”と感じるのでしょうか?



これは聞いたこともありませんし、思ったことも感じたこともありません。

>何故ヒトは事故に遭った時”思い出が相馬灯のように流れる”のでしょうか?

これは、ホルモンの働きによる身体の防衛反応です。
事故に遭って死ぬような危険な状況を感知すると、人間はこれまでの記憶や知識の中から、「この危険を回避する方法」を探し出そうとするのです。
それでこれまでのデータが脳の中に流れるというわけです。
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痛いショックを和らげる為に、思い出を引き起こしているんでしょうね。


理事体験みたいなモノでしょね~
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