アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows10で、外付けハードディスクのコピーをしています。
正常終了を確認するためにはどうすれば良いでしょうか?

検索した結果、ディスク上のサイズは考慮しなくても良いことが分かりました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/473783.html

では、どうやってエラーがないか確認するのでしょうか?
・単純にプロパティから、サイズを比較すればOK?
・それとも下記リンク先にあるソフトウェアでバイナリ比較(?)が必要?
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/ …

A 回答 (7件)

私も、昔はコピーした際に、コピー元とコピー先のプロパティを二つ開いて、サイズを比較していました。

これを一々コピーするたびに行うのは結構な手間なので、どうしたらよいのか考えていました。

そこでコピーした結果のベリファイを行うソフトを探したところ、下記がありました。
http://freesoft-100.com/review/fastcopy.php ← FastCopy
http://forest.watch.impress.co.jp/library/softwa … ← ダウンロード(Ver.3.25)

このソフトは、メインメモリにバッファを作成し、ファイルの読み込みと書き込みを行いますので、ディスクへのアクセスも纏められるため減少し、コピーする速度が速くなります。コマンドを使うのも良いですが、このソフトを使うと、放置しておいてもコピーを進めてくれますので、かなり楽です。500GB くらいのコピーも気にせず行えますし、もし途中で止めたければ一時停止も中止もできます。再開は、実行するだけです。既にコピーしてある内容を確認した後、残りをちゃんと最後までコピーしてくれます。

<ポイント>
「設定」 から 「一般設定」 を選んで、バッファサイズを設定し、「完了時間予測」、「エラー時継続」、「ベリファイ」 にチェックを入れると、コピー時に、終了時間の予測を行い、エラー発生時も停止せずに継続コピーをし、最後にコピーした結果のベリファイを行って終了します。

「ベリファイ」 にチェックを入れますと、コピーだけより時間が掛かりますが、チェックしておいた方が安心できます。

「エラー時継続」 は、エラーによるコピーの中断を防ぎます。エラーの発生は、ログが表示されますので、コピー後に内容のチェックができます。

下記は古いバージョン(Ver.2.11)ですが、使い方が書いてあります。参考にして下さい。
http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/fastcopy-backu …
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>「設定」 から 「一般設定」 を選んで、バッファサイズを設定し、「完了時間予測」、「エラー時継続」、「ベリファイ」 にチェックを入れると、コピー時に、終了時間の予測を行い、エラー発生時も停止せずに継続コピーをし、最後にコピーした結果のベリファイを行って終了します
・「FastCopy」の名前は聞いたことがあったのですが、そんなことまで出来るのですね
・早速使用してみたいと思います

お礼日時:2016/11/09 10:23

こんな感じです。



copy /V C:\temp\*.jpg L:\temp

/V は verify です。
ファイル名はアスタリスク(*)で指定していますので、jpgファイルが全てコピーされます。
コピー先はフォルダ名のみの指定ですので、同じファイル名でコピーされます。

xcopy コマンドを使えば、ディレクトリツリー構造そのままにコピーできます。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

・エスケープが必要なのですね
・大変参考になりました

お礼日時:2016/11/09 10:21

No.2です。



> ・コピーがうまくいかなかった時、どのディレクトリが正常終了したか、判断するにはどうすれば良いでしょうか?

 コピー中にI/Oエラー(コピー先のハードデスクがいっぱいになった場合も含む)が有った時はコピー処理がそこで止まり、エラーダイアログが画面に表示されます。そこに最低限コピー中であったファイルのファイル名があります。
 また、その後ろにあるコピーを行っているアプリケーション(普通はエクスプローラを使用)のウィンドウ上の表示も手掛かりになりますし、コピー先のフォルダ内容もコピーの進捗具合の確認に役立ちます。

参考まで。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

お礼日時:2016/11/09 10:21

windows7 しか手元に無いので 10 でも同じかどうかは知りませんが、


DOSコマンドでコピーを行えば、verify(正しく書き込まれたかの検査)をしてくれるオプションを付けられますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

>DOSコマンドでコピーを行えば、verify(正しく書き込まれたかの検査)をしてくれるオプションを付けられますよ
・初めて知りました
・早速試してみたのですが、異なるドライブ間のコピーは、どのように記述するのでしょうか?

試した内容
copy K:HOGE/2016/TEST/IMG_01.CR2 J:HOGE/2016/TEST/IMG_01.CR2

結果
・コマンドの構文が誤っています。

お礼日時:2016/11/02 17:41

個人ユースならそのファイルのプロパティでサイズ(バイト)を確認するだけです。


改ざんされるわけじゃないし、いちいちバイナリチェックなんてしません。
よほど重要なデータでもない限りは。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>いちいちバイナリチェックなんてしません
・大変参考になりました

お礼日時:2016/11/02 17:38

Windows(DOSを含む)のハードディスクドライバーとファイルシステムの解析を行ったことは無いですが。

。。(^^;
某汎用コンピュータのOSのファイルシステムを担当していた経験では「ユーザインターフェース上、コピー操作が正常終了していたらコピー元の全ファイルの内容は正常にコピーされた」です。
デバイスのIOエラーを拾わないOSはさすがに無いと思いますので。(^^;

ご心配な場合はまずはWindowsのイベントログを確認されるとよいです。
Windows 10ですとタスクバーのスタートメニューのマークのところで右クリックし、表示されたメニューの「イベントビューアー」ですか。

参考まで。
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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました
・コピーがうまくいかなかった時、どのディレクトリが正常終了したか、判断するにはどうすれば良いでしょうか?

お礼日時:2016/11/02 14:17

確実性を求めるならばバイナリー比較が必要ですが、ハッシュ値を求めればほぼ問題ないレベルになると思います。

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この回答へのお礼

・回答ありがとうございました

>ハッシュ値を求めれば
・どうやって求めるのでしょうか?

お礼日時:2016/11/02 14:16

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