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今年2回の退職をしました。
恥ずかしながら、3社目は経歴詐称をしてしまいました。
A社:5月で退職
B社:8月で退職
C社:9月から勤務
ですが、履歴書には、B社を外して5月から8月までアルバイトしながら就職活動と
偽って入社してしまいました。
年金手帳や雇用保険被保険者証については、問題ありませんでしたが、
源泉徴収票は、A社分しか提出していません。
手元には、B社の源泉徴収票があり、来年の確定申告にて追加申告を行う予定です。

教えて頂きたいのは、
来年の確定申告で問題無いのでしょうか?
また、C社にて年末調整を行っていますので、追加申告をすれば住民税等の変更が
C社に連絡が行くと思いますが、その場合、B社の件は分かってしまうのでしょうか?

偽ってしまったのは、大変お恥ずかしい話なのですが、50代の就職活動は厳しく
反省をしております。
このような質問にお答えいただけるかはわかりませんが、
不安です。是非教えてください。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

黙って出しておけばいい。

どうせわかるんだから。
あとは、運に任せるしかない。それに、貴方の場合、すぐ職が見つかるラッキーな人のようだし。50才代にしてはうらやましい。試用期間中だと解雇されるかもしれません。でも、今の会社で活躍されているならそこまではされません。
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>来年の確定申告で問題無いの…



どうぞ。

>追加申告をすれば住民税等の変更がC社に連絡が行くと思いますが…

変更?
変更でなく新規に、平成29年分市県民税課税明細書が会社経由で社員個々に届けられるだけです。

このとき、給与担当がよほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、わざわざ前年の年末調整記録を引っ張り出してきて照らし合わせ、
「あらっ、この社員去年の年間調整結果より所得が増えているわねえ。何だろう・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、わざわざ前年と比較することなどせず、月々の天引き額を控えるだけですから何事も起きません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

というより、

>5月から8月までアルバイトしながら就職活動と偽って…
>B社の件は分かってしまうのでしょうか…

5月から8月まで完全に無職無収入だと言ったわけではないのなら、その間にいくらかの所得が上がっていてもおかしくはないでしょう。
何をびくびくしているのですか。
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