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人はしんだらどうなるんだろう
死ぬときはどんなふうにくるしむのだろう

A 回答 (5件)

生まれ方も沢山あります。

例えば私は田んぼの畦で膣からいきなり泥の上に落とされました。(母の談)私は健康に過ごしており母は昨年無くなりました。

死ぬ時もそれこそ想像できないぐらいの死に方があると思いますよ。あなたは、すべて想像できますか?
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みんな生きているからね♡安らかに眠りたいよね☆

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人はしんだらどうなるんだろう


   ↑
人間の意識は、脳細胞が織りなすネットの
産物だと言われています。
従って死ねば意識は無くなります。



死ぬときはどんなふうにくるしむのだろう
   ↑
老年的超越理論というのがありまして、
90歳を超えると、恐怖も苦痛もなく死ねる
場合が多いそうです。

百歳を超えると、例え寝たきりでも、感謝の
年に包まれながら最後を迎えるひとが多く
なることが知られています。

だから、やるべきは健康に注意して長生き
することです。
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人は死んだら、日本ではたいてい灰になります。

 苦しまずに死ぬ人の方が多いでしょう。
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ヒトも十人十色で、顔形も生き方も死に方も個人個人で違います。


原爆投下で仮に1000人がほぼ10秒間に死んだ場合でも、まったく様々な死に方をします。苦しむヒトもいるでしょうが、多くのヒトは死ぬという思いも、苦しいとか熱いとか痛いなどの思いもしないでしょう。爆死、激突死、惨殺でも、本人が状況を認知してない状態ならば、苦しむようなことはないと思います。脳梗塞、脳溢血、認知症が進んでいる場合、乳児などの場合も、似たようなことになるでしょう。
死までが緩慢に進行し途上で痛みの反射が起きても、当人の認知や知的理解力がない場合には、痛い、苦しいというようなことは自覚しないです。 
アサリを茹でても、アサリは苦しいとは思わないし、活け作りで魚などが捌かれても、肉食動物に倒されて死んでいく過程でバタバタしている獲物の動物類も、痛いとか辛い、苦しい、怖いなどという感覚は起きないでしょう。 動物類も驚愕したり、すくみ萎縮したり、恐怖反応をすることはポピュラーにあるのですが、それは反応であって、知的に認知しているのではないです。
http://www.brain-mind.jp/newsletter/04/story.html
http://www.riken.jp/pr/press/2010/20101011/
http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/rea …

死んだらどうなるのかというと、次第に生体反応を失い、ただの死体という名で呼ばれる物体になってしまいます。 死体損壊は刑法などで罰せられる行為になりますが、死体自体が何かの権利の主体になることはないです。

死を怖いと感じるのか、生きているのが辛いと思い込むのかは、状況次第という面もあります。 "身命を賭して"という表現がありますが、そうした気概や気負いが強くあると、死地に自ら赴くし、傷ついて死を目前にしても苦悶している状態にあっても心的には苦しんではいないということもあります。

七転八倒してまさに死んでいこうという状態にあるのに、"苦しい、早く死なせて"と口にできるひともいるから
《人はしんだらどうなるんだろう 死ぬときはどんなふうにくるしむのだろう》
けっして一様ではないと思うのが、事実に則しています。
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