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自分は手に職をつけたいと考えている者です。

そこで相談なのですが
電気主任技術者になるか税理士になるか迷っています。
なぜかというと電気主任技術者は電気のスペシャリストなのでどの業界にいっても電気の管理などの仕事があります。また個人的には電気技術者は単価が高そうで稼げるような気もします。
しかし税理士は個人的に経営を考えてよりコストを減らすにはどうするかを考えたり、会社の経営に関わったりと自分は経営にすごく興味があるので好きな仕事といえます。
しかし、まだ税理士となって働いたわけでもないので現実はどうなのか不安な所もあります。(激務で日々精神をすり減らすなど)また年収に関しても電気主任技術者とはどのくらい異なるのか、
好きな方にしたほうがいいかもしれないが社会に出てないので社会人の方アドバイス頂けますか?

A 回答 (2件)

電験では食えませんよ。



必要とする会社に入って、資格手当が
つくぐらいです。

ワタシは電験とって、月給が2万円あがりましたが
それだけです。

まあ、電験を持っていれば、就職には有利になり
ますが、その程度です。



税理士は、独立するのが難しいですね。

つまり客の獲得が大変です。

知り合いの税理士は、それだけでは食えないので
介護士のバイトをやっています。

弁護士だって年収200万以下がゴロゴロ
しています。

独立自営は非常に難しい職業です。
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こんにちは。



さっつんんさんの属性が分からないので、的外れなコメントになるかもしれませんが・・・

税理士は国家資格なので国家試験を受験し合格して免許を受ける必要があるのはご存知ですよね?(↓)
https://www.nta.go.jp/sonota/zeirishi/zeirishish …

かなり難関で、何年もかけて一科目づつ合格していってる人もいます(司法試験と似てます)。
これを乗り切る気概がないと結構きついですよー^^;。
その代わり仕事が軌道に乗り顧客がついてくれれば収入はかなり高いといえます。

電気主任技術者は税理士よりは軽いですが、級がありますので、一級になるまでは業務経験や試験等やっぱり時間がかかりますよね。
でもまぁ仕事しながら勉強できるので、ある程度生活は成り立つでしょう。
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