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私は29歳の独身女性です。数年前から生理がこなくなり、最初は、無排卵と診断され排卵が起きるようにクロミッドを1年以上服用していましたが、変化がなく、HMG-Hcgの注射治療を勧められましたが、大きな治療をする事に不安があった為、不妊治療専門の病院にかえました。そこで診断されたのは、早発閉経(早期卵巣不全)でした。卵巣が小さくエコーで見てもはっきりわからないそうです。どんな治療をしても一度小さくなった卵巣はもう戻らないと言われ大きなショックを受けています。今はお付き合いしている男性はいませんがこれから先、好きな人が出来た時どこまで話しておくべきなのか考えると、前向きになれません。この先、結婚もしたいと思っていましたが私には家族が作れないと思うとそんな私が結婚の夢を抱いていいのかと毎日悩んでいます。

A 回答 (5件)

 それは大変ショックな出来事ですね。


 私も未婚で子供もまだいません。だから一生子供が持てない可能性だってあります。
 でも、子供が産めるとしても産めないとしても結婚を考えるのは自由じゃないですか。kuma-kumayさんが結婚を考えてはいけない理由なんてないはずです。
 深い事情は知りませんが、知り合いにも子供のいないご夫婦はいますし、俳優のキダタローさんがすごい愛妻家だと聞きましたが子供がいない分夫婦2人で楽しくやっていこうじゃないか、という考えだそうですよ。
 もちろん、子供が絶対に欲しいという人もいるでしょうが、結婚て、それだけではないんだ、と思えるステキなお話でした。
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この回答へのお礼

回答して下さってありがとうございました。「子供が産めるとしても産めない・・」とreika1979さんが言ってくれて、私でも結婚を考えるのは許されるんだなって気持ちが少し晴れました。幸せになる夢を諦める事はないんですよね。これ以上自分の人生後悔しないように望みは捨てないでがんばってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/28 21:43

お辛いですね。


でも 大丈夫、大丈夫!
私の周りでは 子供がいなくても 幸せな御夫婦がいっぱい!

ある35歳の友人は 血液の病気で 体力的にも出産は不可能なのですが、結婚しました。
もちろん結婚前は悩んで「彼は 子供が大好きな人なのに 私は子供を産めない。彼は 私とわかれて、他の健康な女性と結婚したほうが幸せになる。」なんて言っていたんですよ。 でも 彼が それでもかまわないと結婚したんです。 いまは仲良くとても幸せなご夫婦ですよ。

また 他の友人は やはり膠原病という厄介な病気ですが、結婚しました。お二人、恋人同士のままが続いているようで、また、兄弟のように仲が良いんです。子供がいないご夫婦もいいなぁって思います。
子供がいない分、ある意味 もっと親密になれるんじゃないかと思います。

またまた ある友人は 卵巣脳腫で 子宮をとってしまったんです。結婚直前でした。
でも、仲の良いこと!10年にもなるのに ご主人はやさしくていつも奥様を気遣っている。
うらやましいほど!

これは私の周りの本の一例ですが、あなたにも、きっとそんなやさしい方が現れますよ!
楽しい事を見つけて いきいきと 女を磨いてくださいね!
どうぞ ステキな人生を!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。今つきあっている人がいれば少しは前向きに考えれたはずなのですが、こんな私を受け入れてくれる人がいるのか不安です。でもakiyoteaさんの友人の様に優しく支えてくれる人がきっと他にもいますよね。この先まだまだ不安はいっぱいありますが、少しでも明るい未来に出会えるようがんばります。ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/23 21:03

体は常に有害物質や老廃物を排除し、組織を再生していますが、体内に蓄積する有害物質や老廃物、破損した細胞の量が体の浄化再生力を上回ると、体は弱くなっていきます。

老化や成人病はそれが進行した結果です。そのような老化を食い止める、機能を回復するには、体の解毒浄化機能を補強し、栄養やホルモンの補給によって健康で若々しい活力に満ちた細胞を再生するための環境を作り出すことです。

例としては、先日55才の人が、閉経後2年半経って、更年期のホルモン補充に天然プロジェステロン・クリームを3ヶ月間使ったところ、月経が戻ってきたと知らせて来ました。成長ホルモン(GH)補充で月経が戻ってきたと言う話しも聞いたことがあります。

人によって閉経の原因は様々ですので、kuma-kumayさんの場合も回復するかどうかは分かりませんが、取りあえずは、エンリッチ コアパック-Fのような総合栄養剤と天然プロジェステロン・クリームを試してみてはいかがでしょうか。

現在排卵していないということは黄体ホルモンが分泌されていないということですので、健康を維持するためにも、天然プロジェステロン・クリームで黄体ホルモン補充をするようお勧めします。

通常、黄体ホルモンと呼ばれているものやピルは、ほとんどが擬似ホルモンで、副作用が多く、ホルモンのバランスを崩すだけで、役に立ちませんから、気を付けて下さい。

擬似ホルモンではホルモン補充の目的を達成できないこと、黄体ホルモンの補充には天然プロジェステロ ン・クリームを使うのがもっと安全で効果的であること、この事実を製薬会社も医学界も無視していること、などについてはドクター・ジョン・リーの「医者も知らないホルモンバランス」に詳しく書かれています。
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私の知人は、婚約後挙式直前に相手の男性の精巣ガンが発覚しました。


治療のために片方の精巣は摘出され、残ったほうの精巣も抗がん剤と放射線の影響を受けているので
結婚しても子供は望まないほうが・・・、と医師から宣告されたそうです。

男性はもちろん、男性のご両親からは「こんな身体の男性と結婚しても幸せにはできない」と
縁談の撤回を申し入れて来たそうですが
「私は、子作りだけが結婚の目的ではない」
「今回のことがなくても、子供に恵まれない可能性だってある」
こんな言葉で頑として婚約破棄を拒否し、
彼とは2人だけで一生楽しく暮らす、ということで結婚しました。

このように「子供ができないことを百も承知」で、「本当のあなた」のことを正面から見つめて
受け入れてくれる男性もいるのではないかと思います。

夢も希望もなく、20代から人生をあきらめている女性なんて、全然魅力的ではありませんよ。
結婚への夢、子供なんかなくても幸せな家庭生活を送る夢、
どんどん描いてください。
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この回答へのお礼

回答して下さってありがとうございました。monchan1209様から勇気をもらいました。私のことを正面から見つめてくれる人がきっと何処かにいますよね。全部を受け止めてくれる人が・・・。そう言ってもらったら心が軽くなりました。私は23歳の時に辛い離婚を経験しました。その時から、私の人生は終わったと本当に諦めて生きてきてしまいました。何に対しても・・。でもmonchan1209様に「20代から人生を・・・」と言われてはっとしました。確かにそんな自分に魅力なんてあるはずないですよね。今からでも決して遅くないですよね。私にも幸せになる権利があるんだと信じます。本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/06/28 21:09

ご心配なことと存じます。



それまで順調であったのに月経が来なくなることを「続発性無月経」といいます。
若い女性ではまず妊娠を考えます。
妊娠以外の原因としては,
1)急激なダイエット後の卵巣機能不全,
2)逆に急に太った場合の卵巣機能不全,神経性食思不振症,
3)プロラクチンという下垂体から分泌されるホルモンが過剰分泌の場合(高プロラクチン血症)(これは大変重要です!!),
4)多嚢胞性卵巣症候群
など,いろいろ考えられます。

婦人科を受診されたことと存じますが,

問診,ホルモン検査,超音波による子宮卵巣の検査,
MRIで下垂体腫瘍の有無の検査などなど順次検査をすすめて原因を調べてゆきます。
原因によって対処方法がかわりますので,まずもう一度
婦人科できちんと検査を受けることをお勧めいたしたいのですが。

 「数年近く月経がなかったよう」なので,子宮も萎縮して小さくなっているかもしれませんがご心配されませんように。
ホルモン注射で1回出血をおこしても放置しておくと,
すぐ元の状態に戻ってしまう可能性が高いのですね。

数カ月間,ホルモン療法(例えば,カオフマン療法:卵胞ホルモン10日間,卵胞ホルモン+黄体ホルモン11日間,休薬7日間)を実施してみると,多分,子宮の大きさは元に戻るでしょうからご安心ください。

もし,体重減少が原因だとすればその治療の間に体重を適正にしておく必要があります。


高プロラクチン血症が原因であれば,プロラクチン分泌を抑制する薬(パーロデルなど)を投与する必要があります。

挙児希望の場合は排卵誘発剤を使う場合もあります。


いずれにしても,無排卵・無月経となった原因をもう少しよく調べてみる必要があるのではないでしょうか。



1)子宮内膜は,黄体ホルモンに反応するか? 
2)無月経の原因が,子宮性か?卵巣性か?下垂体性か?視床下部性か? 
3)子宮・卵巣は腫れてるか?それとも萎縮しているか?4)下垂体の卵胞刺激ホルモンは低値か?高値か? 
5)卵巣ホルモンの分泌状況は?などなどです。


婦人科では,以上のような事項を順次調べて原因を追求してゆくはずですが。

 最近,ダイエット後の無月経で受診される若いご婦人が多いです。
食べてもすぐ自分で吐いてしまったり,かくれ食いしたりするような食行動の異常があれば,神経性食思不振症の可能性もあり,その場合,婦人科だけではなく,精神科などでのカウンセリングも必要でしょうね。
その治療は,ただ単にホルモン治療などの身体的治療だけでは不十分で,専門家による精神的治療法も必要なのです。


 以上,考えられる原因とその対処を,ざっと思いつくまま列挙しましたが,何が原因かはちゃんと調べないと何とも言えませんが、


お悩みのまえにも、よりおくわしく
原因を調べることをお勧めいたしおます。
お大事にされてくださいね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。yamamoto様は詳しい様なのでもう少し話しを聞いていただいていいですか。私は数年前に深い悩みを抱えて、食べる物も食べられず、体重が落ちて行く日々が続きました。元々生理の量も多い方ではありませんでしたが。婦人科に通い出してからは3年近くなりますが血液検査をして本当の病名をもらったのは婦人科を変えた今年に入ってからでした。婦人科でホルモン検査をした結果LH(黄体化ホルモン)が51.0 FSH(卵胞刺激ホルモン)105.7 と言われました。一般の女性は一桁台だそうで、更年期の女性と同じ数値なんだそうです。本で読んだ限りだと数値が50を切らないと自力で生理は来ないと・・。今はyamamoto様が言っていたように(カオフマン療法)をしていますが、子宮は少し小さめだけど大丈夫で、肝心の卵巣が小さく、おそらく卵胞があったとしても1万個程度=無いに等しいと言われました。やはり諦めるしかないんでしょうか・・。

補足日時:2001/06/28 21:11
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