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私はそれをする必要があったが、見落としていた

I had to do that but overlooked that.

overlookは他動詞なので、目的語が必要だと思いますが
thatという言葉が二回出てきているので冗長的な気がします


I had to do that but overlooked.

という言い方はできないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • https://www.rarejob.com/englishlab/column/201604 …

    このページにもある通り
    itは「特定の何か」thatは「文脈全体」を指す
    と書かれてあります
    例えばthatが物だったら良いですが
    免許の更新とか物でない場合には
    itで省略することはできないのではないでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/04/28 21:23

A 回答 (5件)

そのような"that"の省略はささいなことですが間違いですね。

正しい省略はこうです。

I had to do but overlooked that.
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it と that の違いとは特に関係ないように思います。



read のような本来他動詞のものが自動詞でただ「読書する」みたいなもので
さらに、単なる目的語の省略となるような、他動詞→自動詞
という動詞はあります。

study で「研究する」なんかもそうですが、
結局、「研究行為をする」と動詞だけで表現するだけで
その人の職業を表したりすることができます。

しかし、そういうことがいつでもできるわけではありません。
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主語の場合、等位接続詞の後の共通主語は省略ということも普通ですが、


目的語の場合はそうではありません。

but では難しいでしょうが、and であれば
(動詞 and 動詞) 共通目的語
のように、逆に前を省略というのはあります。

with it or without
みたいに対句になるような前置詞で後の目的語が省略というのはあります。

冗長というか、二度目になれば人称代名詞 it にするというのは基本的なことです。
この回答への補足あり
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I had to do that but overlooked. という言い方はあまりしません。

やはり他動詞である以上いつも目的語をとるのが普通ですが、貴方の言われるように that を2回続けると確かに冗長に響くので普通は I had to do that but overlooked it. のように後のほうを it にします。
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十分可能です。

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