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結合角の大小関係について
工学部、機械科一年生です。
化学の教科書に結合角がH-C-H>H-N-H>H-O-Hとなる理由で、「孤立電子対の存在する部分は反発力が強いので、共有電子対側の結合角が狭くなる。」と書いてあるのですが、これは孤立電子対から共有電子対まで一本の棒で繋がれているといったイメージで考えても大丈夫ですか?


そう考えないと、共有電子対側の結合角が狭くならない気がしますが、なにか変な感じもするので教えてください!

A 回答 (2件)

>孤立電子対から共有電子対まで一本の棒で繋がれているといったイメージで考えても大丈夫ですか?


それは頭が硬すぎます、風船で考えて下さい。
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あなたの書いている「イメージ」というのがイメージ困難です。


むしろ風船のイメージの方がわかりやすいと思います。孤立電子対を大きな風船、共有電子対を小さな風船と考えて、4個の風船を口のところでまとめれば、大きな風船の空間の方が広くなるために。小さな風船の中心線のなす角度が小さくなります。
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