アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

親が大切に持っていたものを調べました。
戦時中に、大事に持っていなさいともらったものだそうです。

戦時国債の証書でした。
http://www.tanken.com/katifuda.html

上記記事の内容は、独自研究としては良く書かれていると感じましたが、
何カ所かの記載でこの記事全体に ガッカリ感のようなものを感じました。

引用1
明治も末になると、外地(台湾や中国)で「彩票」という宝くじが発売されるようになるんですが、結局これも中止になってしまいます。
 ところが、 昭和20年(1945)7月、ついに「勝札」として復活するんですねぇ。

なる「ん」ですが → なるのですが

復活するんですねぇ。→ ねぇ で終わらなくても。 全体的には話し言葉ではない。

戦争をはさんでいるため、この「勝札」は「負札」と言われるようになりました。

品用2
 で、戦後の昭和20年10月29日発売分から「宝くじ」と名称変更してるんで、まさに「勝札」こそ宝くじの元祖というわけ。1枚10円。当時、国鉄の最低料金が10銭、豆腐1丁20銭だったというから、すげー高いですね。

で、 → こんな形で始まらなくてもよいのでは。  
してるんで、 → しているので 

すげー高い → ここで 怒りのようなものを感じました。

以降にもあるかも知れませんがここまでにします。

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【ここが質問です】

質問1
どうしてこんな文章を書くのでしょう。

読者に語り掛けるような特別な意図を持った内容でもないと思います。

たとえが悪いのですが・・・都心の百貨店に短パン、タンクトップ。サンダルで
出入りするといった感じの違和感です。

・ちなみに私は、都心にはハーフパンツやサンダルでは都心に行けません。
 恥ずかしい。
 親に厳しく場所に応じて変えることを躾けられました。
 

質問2
インターネット界に、内容はとても良いのに文章が これは・・・
と思う話し言葉での表記が増えたと思います。
2ちゃんねる や Twitterの影響でしょうか。

そうじゃん よくね? wwwが末尾

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【私の基本的スタンス】

私は文章を書くときは話し言葉を避けるようにしています。
それだけで文章がふざけていると感じます。

ブログでは、新聞記事や百科事典のレベルはさすがに無理ですが、言葉遣いに
気を付けるようにしています。

私は、民放のドキュメンタリー番組は全般に嫌いなものが多いです。
語り手のカラーが強くなりすぎる。

NHKも最近はその傾向が出てきている。

淡々とアナウンサーが名文をかたるドキュメンタリーが好きです。
そのほうが後々もDVDを買って鑑賞の価値がある。

いやなら読まなきゃいい という回答はご遠慮ください。

A 回答 (6件)

A1 自閉症スペクトラム特有の文章です。

言葉にこだわり、自己完結しているから、他人の気持ちを考えず自分の満足する修正経過も書き込む。
そういう人もネットに自由に書き込むってことと、そういう人も書き込むことを想定しない常識を求める人が多いってこと。

A2 インターネットが手紙であるのか会話であるのか認識には世代差があります。
今の若者はのネットツールは、即時性のあるLINEやTwitterであり、手紙や文章であったEメールやブログの経験がありません。
即時性があるということは、手紙ではなく電話寄りなのであって、文章より会話寄りなのです。PCは卓上機であって、スマホは電話ですし。

だから、
>親に厳しく場所に応じて変えることを躾けられました。
であるならば、書き込みツールが変われば、時間で場所が変わっている事実に応じることも必要ではないでしょうか?

私の周りの40代ですらメール至上主義な人がいますが、
それ、言文一致運動で、夏目漱石などの小説をくだけてふざけていると、批判した文壇と全く同じ構図ですし、
電話が普及したときに「なんでも電話で済ますな。足で稼げ」って上司に怒られたこと、
Eメールが普及したときに「FAXで記録を残せ」とかいっていた
常識風に自分が常識にずれはじめていることを受け入れられない年長者の苦言であり、歴史の繰り返しです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
「年長者の苦言であり、歴史の繰り返し」

これでしょうね。

・新聞の文章は基本的に砕けた文章になることはありません。
・論文も砕けたものは存在しにくいとおもいます。

一定の節度を保った文章になっていると思います。

誰でもがインターネットの世界に発言できる時代の特徴なのでしょう。

お礼日時:2017/07/06 08:34

個人が趣味で開いたサイトを「都心の百貨店」に例えることに無理があります。


趣味の品を美しく並べた一般住宅へ興味を持った人がふらりと訪れて陳列品を見せてもらう。
あるいは個人が植物を好きなように植えた庭を見に行く。
気に入れば何度も訪れるでしょうし、合わないと判断すれば二度と行かない。
こういったサイトはそれぐらいの気分で見るものでは。

サイトの作者は雑誌の編集者だそうです。
中学生のころから神田の古書店に通った人物でもあります。
あらたまった言葉遣いを知らずに文章を書いているわけではないでしょう。
取っ付き易さを重視し、あえてくだけた文章を選んでいるのではと思いますが、いかがでしょうか。
http://www.tanken.com/sakusya.html
http://ascii.jp/elem/000/000/604/604303/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

すげー だけは 考え込んでしまいました。

お礼日時:2017/07/06 08:34

質問1


指摘されている部分については
苦笑い、みたいな感情を共有したくなって文章もくだけたのでしょう。
すげー、は酷いと思いますが怒りみたいなものは沸いてきませんね。

質問2
インターネット内の情報は増える一方ですから、しりゃくだけた文章は増えるでしょう。
割合が大きくなったかどうかはお調べになったわけではない印象論でしょうから論外です。
影響元として2ちゃんねるとTwitterを並列するのもどうかと思います。
国内開設時期は10年近く違いますし、利用者の年齢層も老人から子供までまんべんないTwitter、三十代から五十代に偏る2ちゃんねる、ですからねえ。

PCやモバイル普及によって、Web上ならば誰でも気軽に文章を発表できるようになったので玉石の石が目につくようになったか、質問者様がインターネット利用をひんぱんにするようになって気になるようになったか、のどちらかだと思います。


>都心にはハーフパンツやサンダルでは都心に行けません
都心には~都心には?
他人の文章についての提言なんだから推敲ぐらいしなさいよ。
正装してもズボンの裾からトイレットペーパー引きずって気がついていないようなみっともなさですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。

都心には・・・ 
これはお恥ずかしい。

ただ・・・そこまで叩かれ凹んでおります。

お礼日時:2017/07/06 08:36

個人が自分の楽しみでやっているのならば、そう堅苦しい文章でなくてもいいかなぁと思います。

「すげー」っていうのはちょっとどうかな・・・・・ですが。わたしはハーフパンツでは近所のコンビニにも行けません。ひとそれぞれなのです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
すげー に 共感された方 がいらっしゃって安心しました。

ハーフパンツ わたしも近所でも出かけたくないですね。
海水浴のリゾートぐらいです。

某 青い 宅配業者さん ユニフォームに短パンを取り入れましたが
「なんだかなあ」と感じています。

労働災害の予防にはなっていない気はしています。
(肌の露出はけがをしやすい。)

お礼日時:2017/07/06 09:53

60歳以上ないですが、もうすぐ60代の男性です。



インターネット記事の表現に反応しないほうがいいですよ。
ネットの世界は誰に向かって話しかけているのか
その場合の話しかけ方は大きく違ってきます。

いわゆるジェネレーションギャップです。
それとネットはTPOは関係ないです。

>都心にはハーフパンツやサンダルでは都心に行けません。
自分の中ではありだと思いますが、顧客の会社訪問には
絶対無しです。でもネットの中ではありなんです。

自分の中で不特定多数を相手にしているネットで
すげーと言っても何ら問題ないと思います。

ただ、ある特定を相手にしているネットで
すげーといえば問題だと思います。

蛇足
引用2が品用2になっています
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nande0701さん、お早うございます。



「枝葉末節に拘る」方なのですね。
重要なのは本質、外見よりも中身、内容だと思います。

ただ、時代が変わったことを文章で感じることもあります。
「いう(言う)」を、最近では、「ゆう」と書かれる方が多くなりましたね。

ちなみに、正式な文章と、SNSは書き方が違って当然でしょう。
あくまで私個人の見解ですが、SNSは、話し言葉の方が、正しい書き方だと思います。
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この回答へのお礼

話し言葉を書くことに非常に抵抗感というか違和感を感じます。

言う ゆう は変ですよね。

わたしわ これも嫌ですが増殖中。

ただ・・・今回例にしたところはSNSではない。

ブログなりホームページです。

真面目なことを書いているのに

すげー で 一遍に品位を落としていると感じました。

残る文章には ある程度の品性が欲しいと感じる私です。

お礼日時:2017/07/14 19:55

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