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一般入試の難易度が一番低い学科はどこですか?

・一般入試の募集人数 経済200>政治150>国際政治経済100
・去年の一般入試倍率 経済8.0>国際政治経済7.5>政治7.1
・河合偏差値 政治70.0=経済70.0>国際政治経済67.5
・東進偏差値 政治77=経済77=国際政治経済77
・駿台偏差値 政治65=国際政治経済65>経済64

巷では経済が一番簡単と言われているようですが倍率や偏差値などを見てみると国際政経が意外と穴場な気がしました。実際どうなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • >募集人数や倍率がどうだったから、偏差値xxの人が受かった/落ちた、というのがランク表の偏差値です。そこには既に、募集人数や倍率は、織り込み済みなのです。

    織り込み済みってどういうことですか?
    倍率は単に合格枠人数を受験者数で割ったもので偏差値とは別物ですよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/15 21:18

A 回答 (4件)

「早稲田の政治」と言われる政経政治は早稲田の顔であり看板、強気の出願なら昔からここ。



経済は経済学部のない早稲田では国立崩れが一番受けやすい(キンキンにチューニングした私文組との直接競合を避ける目的で数学受験しやすい)ため、私文組には逆に敷居が高め。

実質最強といえる国立併願組(東大崩れで入ってくる層)にとっては中途半端で魅力に欠ける後発の「国際政治経済」が、私立専願組にとって潜在需要的にはやはり一番くみしやすいと思います。

しかし最低点も学科単位では公表しておらず憶測の域を出ません。実態としてはほとんど変わらない誤差の範囲でしょう。噂が出願動向に影響し毎年「揺れ戻し(難・易が交互に訪れる現象)」が起きているかもしれません。
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2~3日待ってね。

ちょっとお出かけ。
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募集人数や倍率がどうだったから、偏差値xxの人が受かった/落ちた、というのがランク表の偏差値です。


そこには既に、募集人数や倍率は、織り込み済みなのです。
それらが極端な数値で無い限り、例えば、政経政経が200人なのに国際政治が5人で毎年の倍率変動が凄く大きいとか、そういうことでも無い限りは、偏差値を見れば良いはずです。
また、一昨年の結果からのランク表等を見て、去年どうだった、ということになっているかもしれず、去年の結果からのランク表等を見て、今年は国際政経の倍率が上がり、結果、今年は難しくなる、という可能性もあるでしょう。
この辺りは、何年も観測してみないとわからないでしょう。
そのあたり、ランク表の作成者がどう判断しているかは何とも言えないだろうと思います。
この回答への補足あり
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実際は結果が出ないと分かりませんよ。


その年その年で人気や受験層でばらつきが出ますからね。
受験には揺るぎない力を付けるのが一番です。
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