食品添加物などが心配で、健康の為に玄米菜食に変えていこうと思っている30代後半の男です。 ですが、自

食品添加物などが心配で、健康の為に玄米菜食に変えていこうと思っている30代後半の男です。

ですが、自炊もろくにした事が無い貧乏な一人暮らしで何から手を付けたら良いのかよくわかりません。

そこで、

大阪市内で1人でも通えるようなお店って無いでしょうか？なるべくランチで、店内でも弁当でもどちらでも構わないです。

質問者からの補足コメント

• 質問は、質問内容の感想や添加物をなるべく気にしないようにするには？と聞いてるのでは有りません。

    補足日時：2017/08/30 09:17

No.1 回答者： ナナオ 回答日時： 2017/08/23 18:56

この時代に 無添加の食事ですか。

高度成長期からこのかた 無添加 無農薬 なんて 今更ですね。

『自炊もろくに出来ない』なら なおのこと 今更ですよ。

時々 無農薬を使った 食材のお店で『ご飯』するくらいでいいです。

洗剤にしろ 調味料にしろ マスコミの報道に振り回されてます。

でなけりゃ 日本人は これほど 長寿国にはならないですよ。

気にしない 気にしない。

この回答へのお礼

マスコミの報道に振り回されてるというのがよくわからないです。テレビは見ないし、新聞や雑誌も話半分程度にしか見ていないので。その、無農薬を使ったお店などを教えて下さい。

お礼日時：2017/08/30 09:25

No.2 回答者： sswriter 回答日時： 2017/08/23 18:58

気にし過ぎるのもいけませんよ。

気にし過ぎるのもぶっちゃけストレスが溜まります。

貧乏な独り暮らしと言ってるのに1人でも通えるようなお店に通ったら、余計に貧乏になるだけでしょう。
まずは自炊をできるようにちょっとずつレベルを上げていくことだと思います。

食品添加物を恐れすぎるのは、かえってどうなの？　と思いますけどね。
添加物の中には、それが入ってるからこそ日持ちがするものもあるわけですし、我々はその恩恵を享受しているわけです。
もちろん、中には使う必要ある？　ってのもありますが……。

それと、食品添加物の脅威を触れ回る有名な人（主にG氏だったっけ？）もいますが、あの人の記事・著書は添加物の定性的な話ばかりで定量的な話は全然出てこないですよ。
科学の話で定性的な話ばかりする人は信用度は低いのです（定量的な話まで踏み込んでようやくといったところ）。

この回答へのお礼

G氏って誰ですか？感想ではなく回答を頂けると有り難いです。

お礼日時：2017/08/30 09:23

No.3 回答者： Chappy4649 回答日時： 2017/08/24 18:18

玄米菜食って多分マクロビのサイトとか見て影響を受けたんだろうけど、あれって陰と陽など科学的根拠は皆無なカルト宗教の一種なので、真似しても健康にはなれませんよ。

食品添加物は食品を衛生的に保ちカビや細菌毒などの発がん性を抑えたりする効果もあるので、むしろマクロビの方が健康に悪いです。
食品添加物を気にするなら、玄米に含まれる発がん性物質は気にしなくても大丈夫ですか？

この回答へのお礼

マクロビのサイトは殆ど見て無いです。参考にしたのは西式甲田療法と体験者の感想や経験談などです。

お礼日時：2017/08/30 09:20

No.4 回答者： aogasuki- 回答日時： 2017/08/27 00:27

気になるなら、添加物を減らす方が良いのでは？

加工食品の裏の成分表を見ると、いかに多くの添加物が入っているか分かります。

触感を良くする物、色をきれいにみせる物、腐敗を遅らせる物など、都合のいい代物です。
表示義務の無い物や一見天然の成分かと思う物もあります。

例えば生協などは添加物を最低限に心がけている食品が多いです。
レンジで調理できるものもあります。
割高にはなりますが、外食で探すより安価と思います。

この回答へのお礼

生協も考えたのですが、気にしてるのは塩分やカロリーでは無く、糖分と添加物なので少し違うかなと思いました。

お礼日時：2017/08/30 09:18

No.5 回答者： sswriter 回答日時： 2017/08/30 17:40

No.2です。

ただでさえ、質問文に「自炊もろくにした事が無い貧乏な一人暮らし」という前提条件があるのが困りもの。
そこらへんから察するに食生活は基本的に外食頼みということでしょうかね。
そこに玄米菜食や無添加へのこだわりが入ってくると、さらに家計を圧迫する恐れが高まります。

もちろん、健康が気になってということ自体はわからないではありません。
質問者さんのコメントなどを読む限り、玄米菜食に加えて無添加・無農薬が基本スタンスの模様。
玄米菜食＋無添加・無農薬のこだわりを現実に実践しようと思えば、どうしてもある程度の経済的な余裕とある程度の自炊の腕は必要なんですよ。

さて、大阪市内でランチ（店内や弁当を問わず）と一口に言っても大阪市はベイエリアから鶴見とかまで東西が結構離れますから何とも言いにくいです。
無農薬野菜ぐらいをたまに外食でというのであれば、玄三庵の各店や花様の各店でしょうかね。
ですが、玄三庵でも700円台後半～900円台、花様のランチは普通に900円台ぐらいはしています。
他にも探せばいろいろあるでしょうけど、エリアがもうちょっと絞り込まれないとなあ……。

ですから、玄米菜食とかをやるにはやはり自炊がある程度できるようにならないことには割に合いません。
だからこそ、ちょっとずつでも良いですから自炊の腕を磨いたらどうか？　と思います。

なお、G氏とは郡司和夫氏のことです。

No.6 回答者： aogasuki- 回答日時： 2017/08/30 21:38

№４です。

＞生協も考えたのですが、気にしてるのは塩分やカロリーでは無く、糖分と添加物なので少し違うかなと思いました。

生協は「タニタ」ではないですよ。
最近はいろいろな所があるようですが、農薬や食品添加物について厳しく取り組んでいます。
それでお勧めしたのです。
誤解されている様だったので、付け加えました。

大阪市内の情報で無くでごめんなさい。

No.7 回答者： makocyan1 回答日時： 2017/09/06 12:09

大阪の情報でなくて申し訳ないのですし、お聞きいただけないかとは思いますが。

　現在、食品添加物のヒトへの影響については「適切な使用範囲で使われている場合においてはヒトの健康に影響は考えられない」というのが世界の科学・医学界の常識となっています。とりわけ日本は食品添加物の規制が比較的きちんとしていますので、「適切な使用範囲を超える」ケースは考えにくいです。お話にでてきた生協についても同様で、いまどき食品添加物の害を大言して商品の優位性を主張するところは多くありません。
　現代の日本で食品添加物の害を主張するところは一部の怪しい健康食品メーカーくらいかと思います。どちらかと言えば「添加物危険！」は怪しいメーカー発見のためのフラグのように思います。

　回答としては、大阪だろうがなんだろうがどのお店で食べても食品添加物のリスクは小さいですよ、となります。それでも気になる場合はコンビニ弁当をおすすめします。一般と違って製造から数時間後には廃棄される商品ですので、少なくとも保存に関わる食品添加物の量は少ないです。レトルトや缶詰も同様ですけどね。

　ちなみに日本では「無農薬」と銘打って農産物を販売してはいけないことになっていますので、そういうことをやっているお店は疑ってみるほうがいいと思います。