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やりたい仕事、夢に迷うときあります 生物系と地学系の二つの分野の職考えてます
野生生物調査員やビオトープ管理士、樹木医などの生物系なら、あまり好きでない化学薬品を騒 触ることなるかもですし 生物は化学と関係多です
地震学者や火山学者など地学系はパソコン触ることありますでしょうし  パソコンなど画面機械を長時間触ることはあまり好きでないのです 目や手疲れるし 
 どの職であろうが 何かの苦難はつくでしょう だから迷うことにあまり意味ないと思いますが
 それでも聞いておきたいです
人体に悪影響ある化学薬品触れるかもしれない生物系か、
目や手疲れるパソコン長時間労働のある地学系
どちらがマシかと 思いますか?
 私自身は、野生生物や自然風景好きな方なんで野生生物系の職が向いていると思います 第1志望の職も野生生物系です
 あなた方が野生生物と地学 どちらも好きだとしたら、どちらの系の職 選びますか?

質問者からの補足コメント

  • 野生生物調査員

    「やりたい仕事、夢に迷うときあります 生物」の補足画像1
      補足日時:2017/08/24 11:39
  • 火山学者

    「やりたい仕事、夢に迷うときあります 生物」の補足画像2
      補足日時:2017/08/24 11:42

A 回答 (4件)

【今週の目標勉強量 達成! 篠原好の1番弟子です 数検3級合格 漢検準2合格


【大学1回生 野生生物調査員を夢に 神戸大学 理学部生物に編入 と 京都大学 大学院 生物科学専攻 修士課程修了 目指している
【趣味 生態系 野生生物 地学 純粋数学 物理学】

> それでも聞いておきたいです 人体に悪影響ある化学薬品触れるかもしれない生物系か、/ 目や手疲れるパソコン長時間労働のある地学系 どちらがマシかと 思いますか?

人体に悪影響のあるかもしれない化学薬品は家庭内にも、実験室にも、検査でも使うかもしれないし、どの分野に進んでも、研究者や調査員を目指すのであれば、正体不明の物質には触れないということは、難しいと思います。
研究者や調査員を目指して、短時間勤務、定例時刻勤務を重視するのも、ちょっと無理があると思います。
マジで突っ込む無茶を無茶とも思わないでしゃにむに頑張るようなときやことが頻出繁多にあるというようなことでしょう。 嫌なことや成果が出にくいこと、危険なこと、不確かなことは、できるだけ避ける、【どちらがマシかと考え、いやなことは避けておく】というような姿勢だと、良い成果は得られないことが多いと思います。
http://shikonomi.com/seisin/entry413.html

> 私自身は、野生生物や自然風景好きな方なんで野生生物系の職が向いていると思います 第1志望の職も野生生物系です

それならそれで、野生生物や人工の手が細部にまでは入ってない地域にいって仕事をするのが良いとも思います。 しかし、人工的な都市生活でこそ楽しめるものや医療機関や衛生環境、安全性などは下がるのは仕方ないこととするしかないです。 また、社会的に成果を高く認められ高収益や一般的な社会組織的地位を得るのは、どのような分野の研究者や調査員を目指しても、なかなか難しくなります。 先進国も、日本も、たぶん10年後にはかなり経済状態が悪化するでしょう。 そのとき、野生生物系の職にあたらなメンバーを多数抱え、多くの給与を与えるのは、一部の製薬メーカに限定されている可能性もあります。 大学や公的研究機関は、現状の研究員や調査員の雇用と研究活動費を確保するのでさえもきつい状態になっている可能性もあります。 生物資源や養殖などの関連ならば職場も増えているかもしれません。そこで研究員などをするのであれば、未知の実験や研究を避けるのは難しいでしょう。

地震学者や火山学者など地学系は、そこそこ活躍が期待されているかもしれません。現地調査や探索には、危険はつきものです。理論には数学、統計学、物理化学の実験観測が不可欠かもしれません。

「あれは嫌いだ、危険かもしれない、不安を強く感じる未解明のことは避けたい」というのではなくて、人生において、一度しかない人生において、《尻込みをして、嫌な結果が随伴する危険性を重視して》生きたいですか、《結果や随伴、副作用のことなど気にせず、興味をもったことにのめり込んで》生きたいですか

このたった一度きりの戦いで あなたは負けたいですか。
http://shikonomi.com/seisin/entry234.html
負けるのは、受験で不合格になること、仕事中に怪我や病気をすること、期待の良い成果を得られないことではないと、私は思うんですが
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この回答へのお礼

大変為になりました! ありがとうございます!!

お礼日時:2017/08/24 17:03

すみません。

重要ではありませんが、変なことを書きました国有林は文科省では無く農水省の管轄でした。
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おっしゃる通り地学系は完全にITの世界になりました。

だがITがデスクワークかと言ったらとんでもない、昔ながらのフィールドワークでIT機器を運んで山登り、キャタピラ付きの装置は増えたが国有林は文科省の縄張りで、ここから上は機械禁止だと言いやがる。地学系は爆薬・エコーもあってかなりガテンだと思って下さい。
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この回答へのお礼

なるほど ありがとうございます! 生物の方がよさそうです思いました

お礼日時:2017/08/24 14:00

「本質的にやること」と「そのためのツールとして何を使うか」とか「付随的にやること」とを、きちんと区分けして考えないとだめです。

「付随的にやること」を理由に「本質的にやりたいこと」を捨てるのは本末転倒ですし、もったいないです。

そもそも、中途半端な「専門性」ではその職業に就くことは無理です。その職業につくために必要な「レベル」というものがありますから、「好き嫌い」のレベルで話をしてもしょうがないです。
また、一般社会での「専門性」とは、「その分野しか知らない」専門バカのことではなく、その分野の周辺のことも幅広くできる人のことを言います。特に「好き嫌い」のある「専門バカ」は単なる「オタク」であって、社会では通用しません。

今どき、パソコンを使わずに調査したり、資料を作成したり、情報交換したり、つまり「研究、学問する」ことは不可能ですよ。当然、生物の分野でも。ツールとして使いこなせばよいだけの話です。
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この回答へのお礼

なるほど ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/24 13:06

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