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何でアニメや漫画とかについて思ってることがあるんですが、なぜ、力無しの生身の戦闘シーンが
あまりないのでしょう。
日本の作品ってそういうのが多いからさあ・・・。


かならず、能力や力、魔法などに頼った戦闘が多いから気になってたのですがね。
潜在能力や素質は別に借りた、頼ったものではないので疑問は抱かないが、能力、魔法などの力無しの
生身の戦闘シーン(戦闘技術)がないけど、どうしてなのかと疑問が湧くばかりなんです。


武具や防具など他、様々な道具や物を使っての戦闘なども、武具や防具など他、様々な道具や物などに
パワーがあり、魔法があり、力などがあるとかが多いしね。


私が知らないだけなのだろうか・・・。


もしかして、力無しの生身の戦闘シーンって、アニメや漫画などにあまりないのですか?
描かれないのですか?



いつも疑問で仕方なくて質問したかったので質問しました。
誤認しているかもしれませんので、指摘と共にお願いいたします。

A 回答 (5件)

そういった特殊能力や魔法を描くことが目的の漫画だからでしょう。


例えば「ボクシングを描く」ことが目的の漫画(「はじめの一歩」など)なら、そういう特殊能力みたいなものは出てこない格闘シーンになるでしょう。
作者が何を描きたいのか、ということですね。
特殊能力や魔法を使った漫画が読者に人気だから、そういう漫画を描く人が多いということでもあるでしょうね。
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この回答へのお礼

なるほど、そうだったのですか・・・。
人気だからそういう系統のアニメや漫画などが増えたのか・・・。
外国の作品には能力無しで秘められた力のない武具と防具だけで戦闘してるとか能力無しのリアルな戦闘が多いから日本の作品にはなぜ、少ないのかと思ったのですよね。
なるほど、そういった理由で少ないんですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 17:40

流行りです。



昔は
本宮ひろし 作
男いっぴき ガキ大将
村上もとか 作
ムサシの剣〔剣道〕
ちば てつや 作
ハリスの旋風
等 等 スポーツ物や
ケンカ 題材が ありました

その中で
異質? だったのが
作者は 覚えてないが
エイトマン
とか
石ノ森章太郎 作 の
サイボーグ009 などでしょうか
サムライ 物も 多く
ゴルゴ13 で 有名な
さいとう たかお 作
無用の介

忍者物も 多く
ナルト ボルト と 違つて

白土 三平 作
サスケ
カムイ伝
横山 光輝 作
赤影

変わってきたのは
ザ、ムーン 〔ジョージ秋山
マジンガーZ
前出の
サイボーグ009 辺りから
でしょうか
あの辺りから
漫画の世界が 広がった
と おもいます。
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この回答へのお礼

なるほど・・・流行りによって変化又は進化しているのですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 22:02

確かに、依然と較べると、その手のアニメ、漫画が


少なくなっていますね。

その原因ですが、最近の風潮じゃないか、と
考えています。

コツコツと努力して強くなる、なんてのは
流行らないんですよ。
きっと。

ある日突然、特別な力に目覚める。
そこには努力も頑張りも無い。
あるのは、潜在能力だけ。

そういうのが共感を呼ぶので、人気が
出るんでしょ。
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この回答へのお礼

やはり、最近の風潮なのか・・・。
努力して強くなるとかは流行らないなんてやばいですね。
アメコミなんて修行して又は筋トレして強くなったという表示はあるのに、修行など筋トレシーンがなくてもね。
最近は特別な力で戦うのが人気なのですね。
なるほど・・・。
とすると、最近の中ではワンパンマンは異質⁉なのかな・・・。


回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 22:00

男子高校生の日常

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この回答へのお礼

タイトルの名前しか知らないが生身の戦闘シーンはあるのか・・・。
知らなかった。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 15:45

のび太vsジャイアンののび太

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この回答へのお礼

そうでしたね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 14:45

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