自己愛性人格障害とみられる人にターゲットとされ、逃れるのに、これまで築き上げてきた人間関係やコミュニ

自己愛性人格障害とみられる人にターゲットとされ、逃れるのに、これまで築き上げてきた人間関係やコミュニティと縁を切った方いらっしゃいますか？

No.3 回答者： Ima-Ikiru 回答日時： 2017/08/31 11:29

回答1のIma-Ikiruでございます。

回答2の方もそうですが、私たちは一般にメランコリー親和型というおそらく分類になろうかと思います。
勤勉、仕事熱心、責任感があり、周りの人への配慮、面倒見もよい等良いところが多いのですが、受け身であり、自分が何か問題があるのだろうと受け止めてしまう。さらに人に頼れない、単独で行動する等。モラハラ加害者から見たら持っていないもとを持ち、相手はそれが許せない。(純粋にねたみですが）そのうえ被害を与えているなど思ってもいないことが一番困ったことです。
アドラー心理学に【嫌われる勇気】が出ています。こちらも今後の参考になるでしょう、お勧めします。被害の先輩より

この回答へのお礼

メランコリー親和型ですか。
相手は加害者という意識がない。ごもっとも‼メランコリーの特性に漬け込まれるんですね。
なんと勝手で一方的で理不尽な‼

お礼日時：2017/08/31 12:38

No.2 回答者： nekon6330 回答日時： 2017/08/31 04:06

自己愛の女同僚にターゲットにされて、職場の人間関係諦めました。

ド級の典型例で「ヤバイ感じ」はしていたのですが、それまでの私は相当のお人好しだったので、
自分の器が狭いからいけないんだと努力した挙句、精神を病みました。
マニュアル通りのモラハラでしたね。
元の私は、どちらかというと人が好きでおおらかな方だったのですが、人間不信になり人と目を合わせるのが怖くなりました。
最終的に、苦手とか嫌い以上に「関わったらこっちの身が危ない」と感じて切る決断をしました。
もっと早くにばっさり切っていればここまでの苦痛と時間を費やさずに済んだのに、と思います。

この回答へのお礼

もがけばもがくほど被害が拡大するため、切るしかない、まさに典型ですね。危機意識が必須レベルですし、後遺症も結構残りますね。どうぞ、ご自愛ください。

お礼日時：2017/08/31 12:35

No.1 回答者： Ima-Ikiru 回答日時： 2017/08/29 23:25

はい、私がそうです。

モラハラですか？
モラハラ加害者に限らずハラスメントする人には、自己愛性が満足に機能していない人たちであることが多いそうです。
職場内にはパワハラ、セクハラ、モラハラ等があるそうですが、その中でも一番厄介というか問題なのが、モラハラのようです。
パワハラ、セクハラ周りが気付いてくれる。目の前で展開される叱咤激励？やら、異性に対するストーカーまがいの行動は周りの社員にはっきりと気付いてもらえます。
モラハラは違います。モラハラ加害者は嫉妬や劣等感を抱いた他人に対して、殆ど毎日ほかの誰も気づかないような、取るに足らないような意地悪をしたり小言を日々言ったり、被害者としては無視されたのかな？と思うほどの小さなことを繰り返したり・・・私が悪いことしたのかななどと思っているうちに仕事に対する執着心がしぼんでゆきます。
築き上げてきた仕事に対する自信がなくなった。
通勤の電車が長くて苦痛に感じられてきた。
熱中症か何かなんだろうかと思ってるうちに、会社に行くのが怖く感じるようになった。
他の人には親切に思えるような対応をしているので、同僚の誰もがその人のことをいい人と思っているので相談しても無駄であるし、役に立たないことの方が多い。聞くところによると、本人も悪いことをしている気がないそうです。
結果的に被害者にとっては職場が苦痛に感じられ、対応策として新しい出発がしたいなど、夢のようなことを言い訳に退職することを選択した。
退職した後、数日たってますます自信喪失となり、結果的に心療内科の受診をすることとなる。
長くなりますのでこの辺で切り上げておきますが参考になればと思うので
【結局、自分のことしか考えない人たち】サンディ・ホチキスをご参考にしていただけると、今後の対応に役立つと思います。

この回答へのお礼

大変詳しくお答え頂き、ありがとうございます。
まさに、その通りです。
一応、簡単な知識はあったものの、いざ出くわすと、疲弊するばかりでした。

お礼日時：2017/08/30 17:22