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国語が好きな人に質問です。
国語の問題を解いている時楽しいですか?
僕は数学が好きなので問題を解いている時楽しく感じます。
国語が好きな人も同様に問題を解いている時楽しく感じるのですか?
国語が好きな方解答お願いします。

A 回答 (4件)

数学は理論的、国語は論理的。


数学は考えていると仲間と同じ結論にたどり着く。
国語は考えていると主観・主張が入り経験による知力の差が出てくる。
数学は当たり前の答えになる。
国語は10人いれば10通りの答えが出てくる。
どちらが楽しいかは人間性が良く出るので面白いですよ。
理系、文系の違いもわかる。理系よりもコンピュータの活用は文系の方が
優れる理由もわかります。
数学は目的地が一つ、国語は目的地も経由地も多種多様で面白い。
単純に比較するとね。
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私はどちらも好きでした。

数学は頭をクールに保って戦略的に解く、国語は少しだけ熱量を帯びて、気持ちを載せつつ解く。数学は乾いた手による機械いじりで国語は少し湿らせた粘土細工。

頭の使いどころが違うので、受験生時代も切り替えながら脳内の温度湿度を保ち舵取りしていた感じです。一方だけだと煮詰まることも嫌になることもあるけれど、適度に混ぜると楽しい。
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いくら好きでも、問題を解くのは苦痛です。

長文等の本文を読むのと問題をダラッと考えるのは好きですが、突き詰めて解答を求めるのは、好きとは言えないと思います。
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数学が、数や文字を使った論理ですし、国語は、言葉や言語を使った論理ですから、共通していますので、どちらも、楽しいですよ!作者の考え

や感性などがわかり、でも、古文、漢文はちんぷんかんぷん?
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