プロが教えるわが家の防犯対策術!

医療ミス、診断ミスで、知覚過敏だと言われ、痛みの有った歯をそのまま被せ物をしてしまい、
2月24日に被せ物をして、3月29日腫脹
3月29日に夜遅くまでしている歯科医院に生き、抗生剤の点滴を依頼
しかし、内服で治癒すると内服のみの処方し、抜髄処置
3月30日腫脹引かず、柄の内服抗生剤
3月31日腫脹酷く、やっと口腔内切開、排膿
4月1日処置し帰宅
夜間、高熱が出て、悪寒戦慄
夜中、人工関節の手術予定の病院の救急に緊急入院
菌血症にて入院、抗生剤の点滴開始
予定していた人工股関節置換術を延期
4月6日になっても腫脹引かず、抗生剤点滴追加
結局、抜歯しないと熱は下がらないと抜歯
人工関節置換術は腫れが引いた4月26日に無理を言って入れてもらい受ける。

A 回答 (2件)

痛い思いをして不満なのは理解できますが、明確な医療ミスと証明出来なければ、訴訟しても勝ち目はありません。


おそらく、頑張って慰謝料を取れたとしても自賠責保険の1番下の等級レベルかと思います。
バトルしたければ、裁判などより示談で話を進めるしかないでしょうね。
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で、結局 何を質問したいのですか?

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