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もし、自分の身内が、殺されてそれでも、死刑廃止しろと言えるのか、という人に疑問を覚える森達也氏に私は、疑問を覚える。ややこしい書き出しで、すいません、少し感情的になっています。
結局、森さんは、当事者になってみない限り解らないないだろう、被害者遺族の
心は到底推し量れないだろう。それを
根拠に他人様の悲劇に乗じて、大多数の人が、死刑存置を容認してるのが、気に
入らないらしい、それでも、その時にな
ってみないと自分でも解らないと正直に
おっしゃっているじゃないですか
所詮、わからなければ、その問いは、不遜です。

A 回答 (6件)

死刑に関しては完全にアリアリですね、死刑、無期懲役、有期懲役になるポイント制度を採ればいい。


現行犯、確定犯については、6ケ月以内に執行。
絶対に城とか入れてはダメです、免許証と一緒でポイントを足していきラインを超えた後判決が自動的に機械の読み出しで下される。
人間的であってはダメです、自分の房から自動的に出され自分でドライブスルーのように死に方を選び即執行です。
遅れてグズグズしようものならプレスされてミンチです、前もってメニューは配られてありますからサクサク行けます。
遺体は乾燥肥料にして刑務所内の畑で肥料にされます、そこでやっと人の為になるのです。
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もう少し判りやすい文章で質問して欲しかったですが、それはさておき



死刑の問題点を挙げますと、死刑に処すことにより、遺族の感情に配慮はできると思いますが
経済的損失は何ら改善されないところですね。
どんな方法であれ、遺族の経済損失を100%カバーさせるのは難しいと思いますが
殺人犯を敢えて生かし、被害者や遺族の苦しみを思い知らせるとともに、経済損失を若干でも弁償させることが
出来るなら、死刑は廃止しても良いと思います。その方法は「人力発電の刑」です。

つまり、殺人犯を一生足漕ぎ発電機に座らせ、1日8時間発電させると良いでしょう。
発電量のノルマを課し、ノルマを満たせなければ、残業してでもクリアさせると良いでしょうね。
発電した電力は電力会社に買い取らせ、得た収入を遺族補償の一部に充てると良いと思います。
受刑囚が発電をサボれば、刑務官が容赦なく鞭でしばくべきでしょう。

勿論、受刑囚が希望すれば死刑にしてやっても良いかもしれません。

オウムの死刑囚などは体で償ってほしいですね。
つまり、公開処刑にし、入場料を取って、車による八つ裂きの刑などを開催するわけです。
その模様はブルーレイやDVDにして販売することで遺族への支援金も増やせます。
火あぶりの刑なども良いのではないですか。
また、磔にして、希望者には一突き100万円とかで槍で刺させるなども良いと思います。
最後に残る遺体ですが、No.2さんの言うように、臓器として利用すれば良いと思います。
車でも、表面がボコボコになったポンコツ車でも分解して部品利用をしますからね。

やはり犯罪をやり得で終わらせてはいけませんね。
ここが大変重要です。

冤罪の心配をする人がいますが、それは何事にもあることです。
万が一そういうことになれば、金で解決すれば良いのです。
それしかないですね。
それに嫌な人は死刑の無い国に帰化してください。
その代り、そういう国では裁判もなく警官が射殺します。
それでも文句は言えません。
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日本は、死刑でなければ、いつか釈放されてしまう。



無期懲役と言っても、最終的には釈放されるのが問題なのではないでしょうか。

本当に無期懲役になるのなら、死刑は廃止されて良いですけど。
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仰ることはご尤も。


すなわち、死刑存置も死刑存置も、被害者や被害者遺族ではない第三者が、「賛成だ!」「反対だ!」と言ってるだけですね。

とは言え、我が国の制度上、法律は国会など、議会で決められるのだから、要は第三者で決め、その運用も警察や検察など行政と、裁判所であって、これも第三者。
あるいは当時者で決めるとしても、議論は別れるところではないかと。

人命の問題であって、刑罰である死刑も、人命に関わる問題。
「不遜」どころか、「そもそも人間が決めて良いことか?」とさえ思います。

しかし、だからと言って、議論を避けるべきでしょうか?
だからこそ、議論すべきとも言えませんか?

また、その議論に際し、わずかでも不遜な意見は排除すべきでしょうか?
では「自分の身内が、殺されてそれでも、死刑廃止しろと言えるのか?」と言う主張も、仮定の話であって、これも排除すべきではないでしょうか?

なお、私自身は消極的な存置派で、我が国が世界でも屈指の治安が実現している点を重く見ており、その治安維持に、現在は死刑の存在があるからです。
この治安を持続出来たり、もっと治安を良くする術として、死刑に代わる刑罰が存在するのであれば、死刑廃止すべきと考えます。
逆に、死刑を廃止することにより、治安が悪化するリスクを伴うのであれば、死刑を存置すべきかと。

それ以外では、国民の生命と財産を守る義務を負う国家が、その義務に反し、国民を殺すのが死刑と考えています。
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死刑は反対です。



生きたまま臓器提供に利用すべきです。

交通違反で腎臓一個とか。
殺人で心臓提供とか。
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人権派弁護士(=死刑反対派)が、自分の妻を殺されてから


死刑賛成派となり、被害者の会?か何かを立ち上げたというニュースを
覚えています。
岡村勲さんという弁護士ですね。

銀座弁護士妻子殺人事件(1956年)で
妻子を失った弁護士の磯部常治氏は、
殺されても死刑反対・廃止の立場を
変えなかったそうです。
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