それ、メッセージ花火でわざわざ伝えること?

こんにちは。

よく言いますよね?ねじがバカになった…って。

これをもっと格好良く表したいんですけど、別な言い方はあるのでしょうか?

ねじ山をつぶした…うーん、違うかな?

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

3番のお礼を読んで思いつきました。

詳しく分析する場合は「ネジの頭を壊した」と「ネジの山を壊した」でいいのではないでしょうか。まだ分類しにくいことに、「ネジの頭がとんだ」と言う場合も有りますね。。ナットをもどいているときは、ボルトの部分がちぎれたもありますね。書いていて楽しいです。
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この回答へのお礼

こんにちは。

そうなんです、書類に書きたいんです。
正確にはグラフにして、不良の原因の1項目として表現したかったんですね。
流石に「ネジバカ…」はどうかなと思ったので、皆さんにお聞きしました。

>「ネジの頭を壊した」と「ネジの山を壊した」

素直に、こちらでいきましょうか?
確かにわかりやすいです。はい。

今回のような言葉は、口で言うだけであればそれほど問題ないのですけど、紙に書くとなると考えてしまいますね。

私も楽しんでしまいました。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/16 09:21

またまた私です。

ボルトを本体にねじ込むのを想定してましたが、その場合、ボルト側か本体側がイカレタかの場合がありますね。(イカレタという言葉を使いました)アルミのタップが切られてある本体を痛めた苦い経験があります。ボルトは正常なままでした。(痛めたとか正常とか出ましたね。自然にこの言葉が出ました。)
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この回答へのお礼

こんにちは。

>(イカレタという言葉を使いました)

これも使いますね。というか、久しぶりに聞きましたよ。

また、楽しめました(笑。

ありがとうございました。

この場を借りて、ご回答くださった皆さんにお礼申し上げます。

今回は、「ねじ山の破壊」「ねじ頭の破壊」で行こうかと思っています。うーん、大げさかな?
使うところは、不良率のグラフで症状の1項目なんです。「ネジバカ」でも十分通じるんですが提出書類なので、慎重にいきたかったのです。

いつまでも締め切りもせず皆さんにはたくさんのご意見ありがとうございました。

仕事の一環でしたが、十分楽しんでしまいました。

またsukekenの質問に付き合っていただけると幸いです。

でわ!

お礼日時:2004/09/17 10:03

  こんばんは。



>ねじがバカになる
 これは、ネジを受けるマウント部のねじ山が切れたり痛んだりする時にいいます。
 例えば、金属のタッピングねじを受ける方はアルミダイキャストでどんどんと締め付けると力任せでより中に入っていき、ベースのダイキャストのねじ山をだめにしてしまいます。ベースの方が弱いからです。これを防ぐためにヘリサートを使ったりします。

 ねじ山が痛んだが分かりやすいですね。

>ねじ山をつぶす
 これは、錆び付いたねじを回そうとして、頭のプラスやマイナスの部分がだんだんと広くなって、そのうちに空回りすることです。
 これを防止する方法としては、ねじ山部にマシン油など摩擦係数の少ないオイルを流し込み、ねじ回しにしインパクトドライバーで一気に回します。

 不幸にもねじ山を潰してしまった場合には、ねじ山復活という樹脂状の液体もあります。

 ねじの頭をなめたとか、あたまが緩くなったでも分かるかと思います。

 余談ですが、テレビやラジオに「火を入れて」という言葉を思い出しました。意味分かりますか(笑)。では。
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この回答へのお礼

こんにちは。
その節はありがとうございました。

お礼日時:2010/02/22 13:44

「過度の締め付けトルク(もしくはボルトやナットにかかる過度の外力など)によりナットのめねじ(もしくはボルトのねじ部)を破壊した」で

良いのでは?
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この回答へのお礼

こんにちは。

・・・カコイイ…。

文書に書くときに使わせていただきます。

でも、いろいろな表現があるものですね。勉強になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/17 09:55

 こんにちは。



じゃあ「ネジ穴がズボズボ」ってのは?(゜O゜)☆\(^^;) バキ!

書類ということで
・ネジが過重疲労により磨耗、破損、損耗した。

・ピッチが過重限界により損耗。


 こんなんどうですか?



でもやっぱり(かっこ)付けてネジ山がバカって書いておかないと通じないでしょうね(^^;
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この回答へのお礼

こんにちは。

>でもやっぱり(かっこ)付けてネジ山がバカって書いておかないと通じないでしょうね(^^;

た、確かに…。

うーん、結局まだ悩み中です。

ありがとうございました。

追伸
>じゃあ「ネジ穴がズボズボ」ってのは?(゜O゜)☆\(^^;) バキ!

ちょっといやらしくて好きですけど却下です(爆。

お礼日時:2004/09/16 17:07

私はねじ山が「欠けた(カケタ)」と言ってたのですが冷静に考えるとおかしいですね。

でも、なんか口に出やすいです。
 ヤフーで「ネジ山の修復」で引いてみると、崩れた、潰れた、ナメた」を3人の人または会社が使ってました。
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この回答へのお礼

こんにちは。
その節はありがとうございました。

お礼日時:2010/02/22 13:43

1、ねじが「利かない」


2、ねじの利きが「甘い」
などなど・・・。
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この回答へのお礼

こんにちは。

確かに言いますね。

ただ、このねじの症状を的確に表したいのです。
とすると、「ネジバカ」が一番よいのかもしれませんが…(笑。

「甘い」は、もう少しねじを締めれば良いですよね、きっと。でも、「ネジバカ」はどうしようもないですもんね。

ありがとうございました。

でわ!

お礼日時:2004/09/15 15:23

 ねじ山が「ガバガバになる」



やっぱ大阪人ならこれでしょ~(^_^)v(何でも擬音語)

普通は、なめる、ですね。
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この回答へのお礼

こんにちは。

>ねじ山が「ガバガバになる」

がはは…、でもちょっと卑猥かも(嘘。

なめるは、どうもねじの頭の事みたいですね。

ありがとうございました。

でわ!

お礼日時:2004/09/15 15:20

ねじ山、と言うとねじのギザギザ部分を指しますね。

ここを潰して役立たずになった場合は"ねじ山が潰れた"で良いのではないでしょうか。"バカになった"でもそんなに格好悪い表現とは思いませんけどね(笑)
実際には、ねじ山が潰れた以外の要因で駄目になる事もあるので、それらの総称として"バカになった"という風に捉える事が、個人的な認識としてはあります。

それとは別に、ねじを回す時にドライバーやスパナをかける所は、ねじ頭と言いますね。ここに無駄に力がかかって駄目になった時は"(頭を)なめた"と言います。私にとっては、精神的ダメージはねじ山の場合よりこっちの方が大きいです(笑)
ねじ山とねじ頭は結構ごっちゃになっているような気がするのですが、この場合はどっちの事だったのでしょう?
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この回答へのお礼

こんにちは。

ご説明感謝です。とても勉強になりました。

当社では、両方を一緒にして処理しているようですから、いいのかなぁ…って。

データをまとめる際は、別のほうがよいですよね?
担当者と話をして見ます。

でも、ネジバカ,ねじなめと勉強になりました。

ありがとうございました。

でわ!

お礼日時:2004/09/15 15:18

「なめった」って言いませんか?私だけ…??

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この回答へのお礼

こんにちは。

これは、ねじの頭?のドライバーが当たる部分の事ですよね?

あれ?違うかな?

そういえば、ネジバカとねじなめは異なる症状ですね。勉強になります。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/15 15:15

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