
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
あっ、そうそう、正に「南米もの」、「Jazz(あっ、これFusionか?)」ということで、Pat Metheny Groupを。
Albumとしては「Still Life (Talking)」、「Letter From Home」あたりで。
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=4419455 …
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=4419455 …
但し、そう簡単に演奏できるシロモノでもないかとは思われますが。
場合によっては、聴いて楽しむだけでもGoodかと。
No.8
- 回答日時:
だいぶ前に流行ったラテン・ジャズの曲でソング・フォー・マイファーザーと言う割と優しい割に格好良い曲はどうでしょうか?
ピアニストのホレス・シルバーと言う人が作った曲です。
色々なミュージシャンも取り上げている曲でフェイクブックなどにも載っていると思います。32小節のAABAの形式で自分用にアレンジもしやすいと思います。ちなみにコード進行は
AセクションがFm7 Fm7 Eb7 Eb7 Db7 Gm7b5/C7 Fm7 Fm7
BセクションがEb7 Eb7 Fm7 Fm7 Eb7/Db7 Gm7b5/C7 Fm7 Fm7
です。
No.7
- 回答日時:
TITO PUENTE(ティト・プエンテ)はどうでしょう?その名も”TITO PUENTE'S GOLDEN LATIN JAZZ ALL STARS”の「IN SESSION」(BNR-2507)はいいですよ。
夏に最適で、聞いたことがない人でも聞きやすいと思います。
演奏者クレジットは
TITO PUENTE [timbales]、MONGO SANTAMARIA [congas]、MARIO RIVERA [tenor and soprano sax, and picolo]、DAVE VALENTIN [flute]、CHARLIE SEPULVEDA [trumpet]、GIOVANI HIDALGO [congas and chekere]、IGNACIO BERROA [drums]、ANDY GONZALEZ [bass]
となっています。
No.5
- 回答日時:
あっ、そうそう、南米ものの超王道として、Antonio Carlos Jobimを。
曲としては有名どころで
The Girl From Ipanemaとか
How Insensitive (Insensatez)あたりで。
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=3647955 …
これまた果たしてyumitan22さんが期待するところの「ラテン・ジャズ系の曲」なのかどうかは不明ですが。
No.4
- 回答日時:
これがラテン・ジャズなのかどうかはさておき(笑)、ベタベタな、いかにもラテンな曲のひとつとして、「Mais Que Nada」を。
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=2564809 …
↑のサンプルは唄入りですが、そのあたりはどーにでもなるでしょう。
あと、ラテン風ジャズと聴いてまず思い浮かんだのは、Chick Coreaの「Spain」です。但し、これは、恐らく難易度高、ですが。
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=2564809 …
No.3
- 回答日時:
ラテン・ジャズそのものでは無いですが、2曲ほど・・。
「ワンタナ・メラ」・・・昔、NHK・FMのラテンアワーからオープンリールテープに録音したのですが、いまだに聞くたびに燃えてきて、さらに毎回(軽く涙も)こみ上げてきます。或る酒場での実況録音なのですが、お客が全員一緒に歌っています。スペイン語圏の有名曲みたいです。♪ワンタナメラ・ワキヤ・ワンタナメラ・ワンタナメーラ・ワキヤ・ワンタナメーラ、アディオス・アディオス・・・・(語句に聞き取り間違いがあるかもしれませんが) ♪=100ぐらいのテンポです。
「ラ・バンバ」・・・超有名曲。多分誰でもノッテクルと思います。
お門違いだったらゴメンナサイ。以上。
No.2
- 回答日時:
私の場合は、アンデス民謡系のWAYNO(“ウェイノ”と発音します)をお勧めします。
アンデス系民謡としては、やはり「コンドルは飛んで行く」「花祭り」などがメジャーでしょう。
最近は、関東地方いたるところで、WAYNOのようなさまざまなグループが駅前で、アンデス系民謡を路上ライブやっています。
木管楽器の“ケーナ”や“サンポーニャ”の音色がなんともいえない哀愁を漂わせてくれます。

No.1
- 回答日時:
ラテン・Jazzがどのようなサウンドか? イメージ沸かないのですが?
感性とテクニックが最高潮だったときのサンタナの幻の名盤
"キャラバンサライ" マイナーなアルバムですが
あれは名盤だと思います。"Wind Song 風は詩う"はかなりイケてます。
この曲がきっかけで、Jazzへ傾倒したのを今でも鮮明に覚えています。
ラテン・ロック・Jazzのサウンドのエキスが凝縮されています。
その後アルバム"Welcome"あたりまでこの系統のサウンドです。
しかし、その後、ジョンコルトレーン・アリスコルトレーンの影響を受けて
宗教色を強め彼のサウンドは迷宮へ入り出口を失いポップ路線へ変更するあせり
から迷走したように記憶しています。
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