天使と悪魔選手権

今、世にも奇妙な物語、秋の特別編を見てるのですが、一話の、篠原涼子が最後、不幸せで死にましたが、その後の究極の幸せって何ですか???意味が分からないんですが分かる方教えて下さい。相手の男もしあわせ斡旋所に通っていて、相手の男は妻の篠原を亡くすという不幸で、新しい妻を手に入れるという究極のしあわせを手に入れたみたいですが。篠原はどんな幸せを手にいれたのでしょうか?お願いします。

A 回答 (4件)

篠原sは極楽浄土にいって 揺るがない幸せをてにいれたー    


ってことっぽいです!
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愛する相手が 本当の幸せを掴むことなのかな~と思いました。



篠原は それまで幸せ斡旋所の力を借りながら
自分本位で 相手の男を愛していたけど
祭壇の前に現れた女性って
自力で愛し続けそうだったので 男的には
そちらの方が幸せな気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お礼のまとめを記入してる間に来ました。そういう解釈もありますね。いろんな解釈ができてしまうのは、ちょっと落ち失敗と、やっぱり思いました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/09/20 23:23

この世だと周りの環境とか人間関係とかその他いつ何時何が起きるかわからないので“究極の幸せ”つまり絶対的な幸せは得にくいものがあるが、あの世で極楽浄土すれば揺るぎない幸せになれるということだと私は解釈してます。

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この回答へのお礼

ここにまとめてお礼を記入させていただきます。そういう意味だったのですか。なんか、見落としガあったのかと思ってましたが・・・・・落ち的にはがっかりですよね。死後の極楽浄土が幸せじゃあ・・・肩透かしを食らった感じがします。それに比べて、四話目の過去との日記は面白かったです。生きてるかどうかで、涙を零してしまい、死んでるのがばれてしまうところは絶妙だと思いました。三件もすぐに回答していただきほんとうにありがとうございました。早いほうから順にポイントをつけさて頂きます。どうも。

お礼日時:2004/09/20 23:21

全く不幸の無い極楽浄土に行けた、と言う事ではないかと思います・・・。

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