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使い始めて7年になるドコモのガラケーの電池が2日程度しかもたなくなりました。

用途は以前から変わらず目覚まし・電車時間検索・メール・週一ペースの電話で、
以前は一週間は使えましたが1日目100%→90%弱、2日目で10%程度まで激減します。
充電池の劣化が原因と思いドコモショップで買い換えたのですが
それでも低下ペースが全く変わりません。

「買い替えの頃はそんなもの、100%充電→0%まで放電を繰り返せば
本来の性能が出る」との話をWebで見たので試したのですが
5,6回やっても症状変わらず、その話も怪しく思えています。

原因および解決策は何でしょうか?
識者の方教えて下さい。

なお、電池激減以外の性能は何ら問題ありません。

A 回答 (2件)

機種によっては、電池パックの生産が終了して在庫限りになっている場合もありますけども。


製造が終了しているものなら、100%より若干品質が低下していてもおかしくはありません。

ドコモショップで電池パックの診断を行うことが出来ます。
1度診断をしてみてください。あまりにもおかしい結果が出たなら、店員の測定ミスか、故障。

店員が診断ミスて、異常なデータが出たことはあるので。店員が気付いて診断しなおして正しい数値は出たことはあるので。

最近は、寒くなっているので、それでバッテリーの消費が激しくなっています。
あと、長年利用されていますので、理論的には経年劣化で若干の電波が悪くなりバッテリーの消費が激しくなることも考えられます。
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この回答へのお礼

電池パック診断、今度試してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/12/09 00:31

充電に関わる部材の経年劣化による症状です



スマホは大体、2~3年程度しか持たない

劣化部材を大量に使用しているので

バッテリー交換しても精々1~2年しか

延命できないモノがとなっています

ソレに対し、オーバー・クオリティで

モノづくりに勤しみ生まれ出でたガラ携は

程度の差はあれど劣化部材は多用されないのが常でした

しかし、スマホが幅を利かせてきた頃の7年前となると

製品コストの削減に喘いでいた時期なので

全てでは無いにせよ相当量の劣化部材を取り入れ始めた時期で

結果として昔は10年以上 持っていたガラ携も

7~8年で製品寿命を迎えたと考えるのが自然です


結論:素直に諦めて ガラホ に機種変更する

が正解と考えますが

もし新品未使用の同型機がネット上で購入できるなら

そちらの端末を買い求めSIMカードを移せば

3G網停波まで使い続けられると考えます
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