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「覆す力」森内俊之著に、
ひとり将棋→盤面回転→見える世界が全然違う
というくだりがあります。

私も好きな棋譜を先手、後手それぞれを持って並べてみました。
全く別のもう1局の将棋のように感じました。
その主たる原因はどういうことなんでしょうか?
よろしくご解説ください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    見慣れた景色でないから・・ごもっともです。
    (※)棋譜として見ている局面・・初めて聞く表現です。
    ※の意味がよく分かりません。
    ex. ▲7六歩△8四歩の出だし。
    後手持って並べる場合、最初から盤の「符号」を回転させた状態で並べますよね。
    なので、(※)≒盤上の局面とはならないと思うのですが・・

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/04 05:36

A 回答 (3件)

むしろ、盤面を反転させても見え方が変わらないという方が


不思議に感じますが?
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、ごく自然なことですよね。
どういった理由からそういう現象が起こるのかの説明が聞きたいのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/03 11:26

簡単に言うと、見慣れた景色ではないから。


棋譜として見ている局面と、盤上の局面が異なっていると、
頭の中では一旦盤面をひっくり返す作業が入る。
この回答への補足あり
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やっぱり長年の経験から、自分が先手番(というか手前や下が自陣で、奥や上が敵陣)という見方に慣れているからでしょう。



たとえば、PCやスマホで盤面を反転(180度回転)せずに後手で指す(上から下に攻める)と凄く指しづらくないですか?
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この回答へのお礼

先手であれ後手であれ、「手前」「下」が自分であることに慣れているからですね、よくわかります。
もちろん盤面回転させずに指すことは難しいでしょうね。
逆に、そういう状況があったとしたら訓練になるのかなー、なんて思っちゃいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/13 18:39

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