敬語からタメ口に言い直す男性心理

私には気になる同い年の男性がいます。(20代)
習い事先で月に2.3回顔を合わせます。
最初はお互い敬語でしたが、同い年なのですぐにタメ口で話すようになりました。

ですが、時々男性の方が私の話に対して「そうですよね」「そうなりますもんね」「大変ですよね」と敬語まじりの返答をしてくるようになりました。不思議に思うのが、そう敬語を使った直後タメ口に言い換えます。その後は普通にタメ口で話す事が多いです。

話半分に適当に返事をされたのか、一線引かれてるのか、気になる相手だからこそ些細な事ですが私が気にしています。同い年だからタメ口で話してるけど、本心は私に対して壁があるのかな…など色々考えてしまいます。

こういう時の男性心理教えて頂きたいです。

No.3 回答者： akamegane3 回答日時： 2018/02/15 18:24

その程度の事で気持ちを推し測るより、食事や酒、デートを重ね関係を深めて行くのが重要です。

決め付けや思い込みは付き合いが進展しない要因の1つですよ。

No.2 回答者： nabe710 回答日時： 2018/02/15 18:22

後半「その彼に限って犯し良いとか」→「おかしいとか」の誤りです。

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2018/02/15 18:21

あなたに壁があると言うより、相手の方の心理といて関係、距離が定まっていないと言うことでしょう。

その人に限らず、職場の仲間同士でもあっても私も事務所内でざっくばらんな会話の際にはため口なのが、会議や研修の場では（場の設定や他の人もいる等条件の違いがあってのことなのは当然ながら）敬語、丁寧語になるわけで、無意識に使い分けますし。

近い、対等と感じる瞬間と、いやいや馴れ馴れしく思われてはいけないと我に返ってみたり、しっかり関係が定まるまでは誰にだって起こりうることですよ。
その彼に限って犯し良いとか、あなたに何かがという問題ではありません。
時間が解決します。