「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

映画 グレイテスト・ショーマン を見てきました。
エンドロールの最後に字幕が出てきましたが私の英文読解力では全体が意味切れず終わってしまいました。
この映画では15000人の雇用が創出されうんぬん 以下読み切れませんでした。

全体ではどのように書いてあったのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 日本で映画の冒頭に流れるこの動画の意味も含めているのでしょうか?
    no more 映画泥棒

      補足日時:2018/03/01 13:12

A 回答 (2件)

数年前からハリウッド大作で目にするようになったと思ったら、きっかけは2012年だったようですね。

ご指摘のように「これだけの人が働いて作ったんだから、勝手に海賊版を出したりせずに、お金払って観てよ」という意図があるようです。

私はてっきり「映画産業はこれだけ経済を支えてるんだから、注目して応援してね(例えばロケ地提供とか災害復興とか青少年育成に活用して)」ということかと思っていましたが。でも、例えばエキストラや末端のスタッフの氏名などはいちいちクレジットされませんから、「あの人数の中に私もいる」と思えると嬉しいと感じる人は少なくないのではとも思います。

https://technology.ihs.com/416323/fox-kicks-off- …
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The making and authorized distribution of this film


supported over 15,000 jobs and involved
hundreds of thousands of work hours.

全部の映画についてるわけではないものの、映画のエンドクレジットの最後に見かけるお馴染みの文言ですね。
http://www.imdb.com/title/tt1430132/crazycredits
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この回答へのお礼

有難うございます。

この映画の制作と正規の配給により15,000名以上の雇用を生み出し、何十万の労働時間を生み出しました。というような意味ですね。

それにしても不思議な字幕です。

お礼日時:2018/03/01 13:09

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