奇跡体験！アンビリバボー

アメリカ・カレッジフットボールの名門校ノートルダム大学。ルディ・ルティガーは、小柄で運動神経がとてもよいとはいえなかったが、ノートルダム校でプレイする事を夢みていた。しかし、地元の高校でレギュラーも確保できなかった彼は、夢をあきらめて鉄工所で働きだす・・・。

今日、見るの忘れてしまいました！！誰か、この続き教えて下さい☆

No.1 ベストアンサー 回答者： 39call 回答日時： 2004/10/14 21:43

22才の誕生日に親友からノートルダム大のスタジアムジャンパーをプレゼントされます。

ところが翌日その友人が事故死。
ここで奮起し、カトリック教徒ならノートルダム大への編入制度のある短大に入学。
しかし「読み書きが困難な病気（病名は忘れました）」だったため、睡眠時間とバイト以外は勉学に励み、4回目の編入試験で無事ノートルダム大に。
フットボール部の入部テスト生60名のうち、「常に100%以上の力を出す」ことを条件に5名の合格者の一人となります。
やはり体が小さかったため、4年間スタメンの練習相手でしかなかったのですがコーチを始めメンバーからは彼の努力と試合に出られない悔しさを知って、最大のライバル大学との試合に出させてあげたいと、スタメンや控え選手か監督に直訴。
やっとグラウンドに立てることに。
最大のライバル大学との試合でラスト30秒弱、やっと試合に出て相手の司令塔選手をタックルして倒すと言うすばらしい結果を出し、試合終了後メンバーに肩車されてグラウンドを一周。
ちなみにこの年以降、メンバーに肩車されてグラウンドを一周した選手はいないそうです。
ルデイはその後保険会社に勤め、現在は子供たちの能力を伸ばす活動に参加しているそうです。

この回答へのお礼

とても詳しく、ありがとうございました！！とても感動的なお話ですね♪

お礼日時：2004/10/15 22:55