これ何て呼びますか Part2

浦島太郎とか宇宙とか

時間の流れが違うということですが


竜宮城とかは地上に比べて



時間の流れがゆっくりということですか?

浦島太郎は竜宮城から帰ってきたらすごいおじいちゃんになってたのでしょう?

若かったのに?

質問者からの補足コメント

  • 玉手箱あけたらいきなり300歳になるのですよね???


    ゆっくりじゃなかったら速い?

      補足日時:2018/05/16 16:42

A 回答 (4件)

>浦島太郎は竜宮城から帰ってきたらすごいおじいちゃんになってたのでしょう?


違うよ。
玉手箱を開けたら煙が出てきて、それをかぶったらおじいちゃんになったんだよ。

ちなみに元の話では、玉手箱は浦島の魂を封じる物で、玉手箱さえ開けなければ浦島はそのまま不老の身体だった。
でも玉手箱開けておじいちゃんになった浦島は、その後鶴に生まれ変わって永遠の命を与えられたんだよ。
でもって鶴になった浦島は、亀に姿を変えた乙姫と再会して、末長く幸せに暮らしたって話。
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この回答へのお礼

そうなんだ!ありがとうございます

お礼日時:2018/05/16 18:46

おとぎ話しなので、どう受け取るかはその人次第ですし、


浦島太郎にも、都市伝説的な色んな話があります。

亀というのはUFOの事だったのではないかという話や、
タイムマシーンに乗ったのではないか・・・という諸説もあるので、
何を信じるかは、貴方次第です!的な話ですよね。

とりあえず、もう一つ面白い興味を引く話もあるのでお伝えしておきます。

浦島太郎の超怖い真実。

浦島太郎が冒頭で助けた亀というのは、
海に居るウミガメではなく、
出雲大社の巫女の事だったのです。

出雲大社の紋は亀甲紋と言って、六角形の亀の甲羅の形です。
なので、亀と言うのは出雲大社やその関係者に対しての
比喩だった、という事になります。

その出雲大社の巫女が、ある日、悪い男性達に捕まり、
人気の無い海辺の岩陰で悪さをされてしまいます。

それを助けたのが、偶然通りかかった浦島太郎。
巫女を抱えて出雲大社まで同行し、事情を説明した訳ですが、
出雲大社側はその事に非常に憤りを覚え、
その巫女も処女を失ってしまった為に巫女の地位もはく奪されてしまうのです。

それを可愛そうに思った浦島太郎は、その巫女を妻として迎え、
新たな土地で幸せに暮らす事となったのですが、
その間に出雲大社の関係者は、出雲大社の看板に泥を塗られた怒りと
大切な巫女を失った怒りから、巫女を犯した犯人捜しを極秘裏に行い、
その犯人と関係者をまるごと闇に葬ってしまったのです。

その後、浦島太郎がしばらくぶりに自分の村に帰ってみると、
そこには知っている村人は居なくなり、村が大きく様変わりしていた・・・
浦島太郎は何が起こったのか解らず、
頭が真っ白になってしまった・・・(髪の毛ではなく)

というのが、浦島太郎の原型だとする説もあるのです。

つまり、出雲大社に逆らうととんでもない事になる、
という事を後世に残そうとして比喩を用いて作られたのが
現在の皆が知っている浦島太郎だという話です。

貴方は何を信じますか?
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地上の固定位置時間経過と、航空機の中の時間経過は、後者の方が遅いことは、


実測で証明されています。
但し、ごく僅かなので、実生活には影響のない範囲と報告されています。
GPS測位については、GPS衛星内の時計速度は地上に対して遅れるので、
この補正をしているとのことです。
補正無しでは、地上位置が2km強の誤差が生じて使い物にはならないそうです。

浦島太郎については、
竜宮城は地上に比べてゆっくり時間が進んでいたが、
地上に戻っての玉手箱により、地上の時間経過分の年を取った、
と言うことのお話しです。
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逆ですね(^_^;)

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