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毎度お世話になってます。
昼食に+カップめんを時々食べてます。
(だから太るって、笑)

前々から不思議に思っていることをひとつ。
カップヌードルには剥がしてまた貼れるバーコードのシールが付いていますね、これはお湯を入れてからふたを留めて置くのに重宝しています。
ただ、なぜドンベエなど他のカップめんには付いていないのか?同じ日清の製品にも関わらず。。
実用新案などのしがらみなら同メーカーでは使っても良さそうな気がしますが、どなたかご存知の方(いるのかなあ)お願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは



日清のマーケティングの結果そうなったのではないかと推測します。

まずカップヌードルですが、発売当時は#2様の言うようにフィルムをはがすのが
一苦労だったようです。
そこで考えられたのがあのシールですね。つまり、フィルムをはがす為のシールを
そのままふたの固定に使用するようになったと考えられますね。

大してどんべえ・・・元々はカップヌードル同様、縦長のカップに入っていたよう
ですが、うどんはどんぶりで食べるものと言う見解になりカップの形状を改善し、
現在の形に変更されたようです。で、カップの形状及び、フィルムの構造が変更さ
れた事から、シールがなくてもはがしやすくなり、また、どんぶりの形状になった
ことから、ふちの【つめ?】の部分を大きくしても、食べづらい、容器が割れるな
どの不都合が発生しにくいのではないでしょうか?そのため折り返し部分の引っか
かりが大きく取れ、シールがなくてもふたが開きづらいからでしょうか??

後はコストの問題かな?!

以上、推測です(笑)

この回答への補足

日清食品さんに問い合わせしてみました(暇人?爆)
回答があるかどうかわかりませんが、しばらくここは締め切らないでおこうと思います。
ご理解くださいますようお願いします。

補足日時:2004/10/21 17:33
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この回答へのお礼

確かにどんべえのカップはひっかかりが大きいですね。
ただ、商品名は忘れましたが、カップヌードルと同じ形状の同社製品にもたしかシールは付いていませんでした。
疑問が広がってしました。
どうでもいいことですが、日清さんにメールしてみようかな。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/21 17:21

あのシールは元々フィルム包装の切れ目をふたする役目でしたよね。


あれを取るとフィルムがはがれます。昔はなくて、結構苦労しました。便利になったなぁ~とは思ってます。
どんべえですが、こちらは、フィルムの包装がやや厚いですよね。つなぎ目もはっきりあるし、底が凹んでるので、その部分からフィルムは簡単に破けます。

結論としては、あれはフィルム包装破り用に貼られているんだと思います。
フィルム包装の違いは、どうしてなのかわかりません。

この回答への補足

日清食品さんから回答を頂きましたので、こちらをお借りして報告いたします。
カップヌードルはデザイン上、バーコードを記載するスペースが無いためシールにしている。また剥がす際、フタを固定する際に利用する仕掛けしなっているが、どんぶりタイプや紙製の製品はフィルムが剥がしやすいのであえてシールは貼っていないとの事でした。
さすが一流企業さん、明確で丁寧なお返事をいただきました。ますますファンになりそうです。

補足日時:2004/10/22 14:29
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この回答へのお礼

シールは包装破り用。。
たしかに家族がやると破れます、でも僕がやると破れない、なぜだろう。。は置いといて。

なるほど、フタ用だとばかり思ってました。
ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/21 17:17

私の個人的な感想です。



「カップヌードル」は世界的規模で食されています。ですから、ある意味ユバーサルな仕様でないとあちこちからクレームでるのでしょう。

それに比して「どん兵衛」などは国内ローカル(海外にもあるけど食するのは日本人または経験者)が基本なので、そういう人たちは本を載せてみたり、お湯の入ったヤカンやナベでアイロンしてみたり工夫することを経験上知ってますので、そこまで気遣う必要がない・・・ということではないかとおもいます。
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この回答へのお礼

おお、有力ですね。
日本人向けには必要がないと。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/10/21 13:06

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