幼い頃、 なぜみんな遊んでいるのに私だけ塾へ行かなければいけないんだろう という考えがありました。

幼い頃、

なぜみんな遊んでいるのに私だけ塾へ行かなければいけないんだろう

という考えがありました。

当時は塾に行かせてもらう価値や有り難みがわからずにいました
塾をサボった日もありました

遊ぼうと強引に誘われれば従うような子でした

ちゃんと塾へいく子はどういう考えでしたか？

また、
義務教育中に勉強する喜びや価値が、誉められることや勝つこと以外に見いだせたりすることはありましたか？

No.4 回答者： syun4598 回答日時： 2018/06/19 17:47

自分の場合は、塾ではないが、習い事が多く、

TV や 菓子、ゲームなど、一般の人が許されていることを 禁じられていた。
自分は変だと思っていて、普通になりたかった。
泊まり学校のときなど、差を思い知らされて 恥ずかしく 辛かった。
家では 勉強も 習い事の練習も「やること」という名目で強制され、
それを毎日やるまでは、冷暖房、遊びなど 許されず、責め立てられるため、
また 進級があったときは、褒美と肯定が貰えたので、
親からの承認というモチベーション以外 喜びは なかったです。
子供時代の毎日の生活は 大人から定められていて絶対なので、疑うことをしないものです。
サボろうという考え方すら、中学のときに、何もかも限界になって、家出するまで、ありませんでした。
勉強や習い事から得られた技能に 感謝の念を覚えたのは、ずっと後で 大人になってからです。
幼少期でないと 身につけられない能力は重大で、それによって人生は大きく左右されるが、
何も判断できない子供に、やることを強制させられるのは親しかいないから、
今はかえって感謝しています。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/06/19 06:52

ちゃんと塾へいく子はどういう考えでしたか？

　↑
将来に対する不安ですね。

幼い頃から、散々父に脅されてきました。
勉強しないとああなるぞ、とテレビなどを
指差しながら、育ちました。




義務教育中に勉強する喜びや価値が、誉められること
や勝つこと以外に見いだせたりすることはありましたか？
　　　↑
価値、というのを感じたことはありません。
子供でしたから。

でも、数学などは面白かったですよ。
数学の問題を、何日も考えて解いた時などは、本当に
楽しかったです。

パズル遊びと同じです。

No.2 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/06/19 06:16

幼い頃から、

お稽古事している子は
習慣なんですよね

また周囲の環境もある
皆が行ってるから、
違和感が無い

No.1 回答者： あさからあさから 回答日時： 2018/06/19 05:28

おはようございます。

塾に色々通っていました 。私なんかに行かせてドブに金を捨てるようなもんだろうと思いながら


ピアノの時 一回だけ サボってマグマ大使を見たことがありそれが ずっと今も 頭に残っています。

ガールスカウトは 好きでした・・・・ かな。

キャンプでは 目的地までわけのわからない道のりを延々と歩いたり めんどくさくて なんぎなテントを張ったりして大変でしたが、 みんなでご飯を作るとき 飯ごうで 自分の手加減で やることを覚えたり サンドイッチを作りも、 覚えれました。

夜、キャンプファイヤーの時夜空を見上げる時は 空気がとても澄んでいて 満天の 星はキラキラ 輝き空いっぱい と 散りばめられ輝いていました。

おとぎ話の世界を見ているようなそんな気分にもなりました 。チェッチェッコリを歌ってたりして楽しいひと時でしたね。



小学校ではガールスカウトと反対で、いつもひっそり。