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金管楽器(トロンボーン)を吹いているのですが、ハイトーンを吹く時に下唇を巻きすぎてしまうのか、歯にあたって下唇に傷が出来てしまい、しばらく吹くことができないことがあります。

吹き方を変えるとハイトーンが出なくなってしまい、困っています。

吹き方を変えた方がいいとは思うのですが、木管奏者が使っているような、リッププロテクト(リップガード)などの補助器具のようなものは金管楽器にはないのでしょうか

また、リッププロテクトを金管楽器でも使用することは可能でしょうか。

A 回答 (3件)

返答がおかしかったですね…


リップガードを作ったという方はネットで見かけましたがあまりそういった医院はないようです。 使用するのは可能だと思いますよ!!
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吹き方を変えるよりマウスピースを変えましょう。



https://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/special/br …

これで解決することもけっこうあります。
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下唇を巻きすぎると口とマウスピースの間に隙間ができてしまって吹きにくくなります。

→隙間を埋めようと無意識に強くマッピを押さえつけてしまっているのが傷の原因かも?
私は下唇があまり使えていなかったので、気持ちしゃくれで(前歯が噛み合うくらい)吹くといいと教わりました!
吹き方を変えてすぐは音域も狭くなるので大変ですが頑張ってみてください♪
ヤマハなどは無料体験レッスンを行っているので1度受けてみるのも良いと思います!
︎☝︎私はこの体験レッスンで吹き方・持ち方が違うことが発覚したので…笑
いまではだいぶ改善されました( *ˊ ˋ)
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