【お題】絵本のタイトル

北海道函館在住です。
最近ここ数年間の冬場の函館では以前に比べて、晴天時よりは天気が悪い時ほど外出する人が増えたような気がする。
取り分け暴風雪でない程度の大雪の日はお家でじっとしてるのではなく、車を出す人が以前よりは増えたような気がする。
ちなみにわたくしはガソリンスタンドの店員だが、夜中でもわざわざ車を出して給油に来店する人が増えたような気がする(かといって、ほとんどの人は満タンにはしないけどね!→ほとんど、仕事帰りやこれから出勤には見えない。取り敢えず給油に来る感じ=笑)。

以前と比べて、大雪ならば特に不要不急でなければ何故外出したがるようになったのか?
だいいち自宅の除雪に忙しいし、寒いし、運転だと視界も悪いし、道路もスリップしやすい…。
「疲れないか?」と聞きたくなります。

なのに何故不要不急のことを、優先順位を変換までして、こうした荒天が治まるのを待たないのか?

A 回答 (1件)

>取り分け暴風雪でない程度の大雪の日はお家でじっとしてるのではなく、


>車を出す人が以前よりは増えたような気がする。
「暴風雪で無い程度」の日だから今のうちに出ようとしてるんじゃないですか?
近頃の天気はいつ暴風雪になるか解らないので、ちょっとでもマシな天気になったら
出かける人が多くなったのかと思われますが?
晴天時は晴天時でちゃんとでかけていると思われます。当日にガソリンスタンドに
行って行列で時間を食うよりその前日等の「ちょっとマシな荒天の日」に給油や買い物等の
準備をしているだけではないでしょうか?
ここ数年ヒドイ荒天が何日も続く日が多くなっている印象がしますから、そうなると外に出られない日が
続くでしょうから、そうなっても暮らせるようにしているのでは???
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