限定しりとり

パリの観光名所であるノートルダム大聖堂が、火災で尖塔と屋根を焼失しました。
大統領はさっそく修復する旨の表明をしましたが、パリ市民の中には“いくら再建しても、昔のものにはならない”という意見があります。
そこで懸念されるのは、世界遺産登録がどうなるかです。
まだ抹消されるかどうかは分かりませんが、もし抹消されたら仕方がないと思いますか?
それとも、抹消はすべきではないと思いますか?

「ノートルダム寺院が、もし世界遺産登録を抹」の質問画像

A 回答 (15件中1~10件)

お待ちしています。



宜しくお願いします。
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この回答へのお礼

わかりました・・・

お礼日時:2019/04/20 12:12

おはようございます。



心理テストを出しています。

良かったらお越しください。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11083497.html
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この回答へのお礼

わざわざ、ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/20 10:33

「ノートルダム寺院が、もし世界遺産登録を抹」の回答画像13
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石造りだと思っていたら、ベースは木造だったんですね。

歴史的建造物があんな風に燃えてしまうとは驚きです。

ルイヴィトンを始めとした高額寄付の申し出がぞくぞくと集まっているのに驚きます。ノートルダム大聖堂の価値を分かっている人たちの意地でも元通り再建するという意気込みを感じますし。再建を助けることで長い目で見れば自社ブランド価値が上がるということでしょうか。

再建したノートルダム大聖堂に、ブランド名が付いたりロゴマークが付かなければ、世界遺産登録は抹消されないと思います笑
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この回答へのお礼

仰るように、金額は問題なさそうですね。
日本の寺社だったらさしずめ寄付者名を石碑に刻むのでしょうけど、この場合はどうなるのでしょうね。
木造ですが、骨組は腐敗防止のために油を塗り込んでいたのが激しく燃えた原因とも言われますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/20 10:39

トンビさん、こんばんは。



火災でまず第一に考えるのは人命の確保だと思います。

世界遺産などは二の次でしょう。

起きてしまった事は元に戻せませんし、現代の技術で修復してもそれは

「世界遺産の原型を留めている」

とは言いがたいと思います。

従いまして世界遺産を抹消される事は致し方ないかと思います。
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この回答へのお礼

形としての世界遺産から、心の中の世界遺産になっていくかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/20 10:40

抹消されても、マッショウガナイですねwww


初老ギャグご容赦下さい
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世界遺産の登録が抹消されるとすれば、それは修復を諦めたときでしょう。



日本での世界遺産の建築物といえば姫路城が有名ですが、
平成の大改修を行っても世界遺産としての価値が無くなった訳ではありませんよね?

今回の寺院の火災については不幸な事ですが、
建物の設計図などが残されているということで、復元はほぼ完全なものになるでしょう。
ちゃんと修復すれば、世界遺産としての価値を失うものではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど、姫路城の例ですね。
フランス政府は尖塔部分のデザインを、従来の形にするか公募するようなことも言っていますが、それはどうかとも思います。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/20 10:43

世界遺産なんて気にしてるのは日本人くらい。

世界遺産であろうがなかろうが、何もかわりなし。

そういえば、爺ちゃんの自宅近くにもそこからの展望が世界遺産になっており、その表示版の向こうに爺ちゃんの家が見える。爺ちゃんの家も世界遺産やん。ここには、世界遺産がゴロゴロ転がっており、ここの住民に聞いても、そんなの知らん、という反応です。
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この回答へのお礼

なるほど・・・
世界遺産ゴロゴロ地域だったら、そういう感覚も出てきそうですね。
日本は「街おこし」として世界遺産登録を目指すところが多くて、その理由も後付けっぽいですが、そういう次元は嘆かわしいです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/20 10:46

ノートルダム大聖堂、ひところおミサに通った、わたくしにとってもかけがえのない大切な場所。

なのに事もあろうにその大聖堂が激しい炎に包まれている、涙が溢れてなりませんでした。

フランスという国の立国にさえ深くかかわってきたこの大聖堂、このままでは、パリジャンはもちろんのことフランスの全国民も黙ってなどいられないことでしょう。彼らにとっては再興は悲願でしょうし、わたくしとてもぜひ早急な修復を望まずにはいられません。

大聖堂の中には、祭壇のある内陣を取り囲むように壁に沿って堂内を一巡する見学通路があります。その通路の奥の一隅に詳細な聖堂の構造図のパネルだとか縮尺模型などが展示されています。つまり、あれだけの資料があるならば、ほとんど完全なまでの修復は可能だと思いますし、金閣寺や日光東照宮の陽明門などにも見られるように、基本スペックや基本構造がオリジナルに忠実であれば、世界遺産登録が取り消されることなどありえないことだと思います。

ただ、有名なバラのステンドクラスの損傷は軽微だったそうですが、堂内の幾多の装飾部分、そして、数千本の錫のパイプを組み合わせたパイプオルガン、こうしたものが本当に5年程度のタームで修復できるものかどうか心配です。
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この回答へのお礼

そういう収蔵品を考えると建物自体は石組みで焼けずに残り、上の木造部分だけ焼けたのが不幸中の幸いとも言えそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/20 10:50

今の技術であれ以上のものをつくれば、それでいいんじゃないでしょうか。


昔のものにいつまでも拘ることもないし
形あるものはいつか壊れるということを証明するいい機会です。

世界遺産なんてものも、所詮は観光用の付加価値付けに過ぎませんから
登録抹消でいいじゃないですか。
それでノートルダム寺院の歴史の評価が下がるわけではないし。
まあ、観光業者たちは権威が無くなって困るでしょうけど。

そうして、ここが現代の建築技師職人たちの腕の見せ所です。
百年後の再登録を目指して頑張ってもらいましょう。
追いつけ、そして追い越せ、です。
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この回答へのお礼

地震はないので、今度は防火対策ですね。
時代の遺物をそのままに残す価値はその通りですが、こういう出来事をきっかけに時代に即した修復や改修は必要ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/20 10:52

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