人生で一番お金がなかったとき

透明人間ってありえます?

A 回答 (12件中1~10件)

ほかの方の回答にもあるとおり、人間の体を透明化することは物理的には不可能です。


しかし【超常現象】カテゴリーの質問なので、現行科学の範疇で考えてもつまらないな。
ということで・・・
実際には目に映っていても、それを脳が認識できないような事が起これば、現象としては透明人間と同じですね
確かにそこにいるのに、誰もその存在に気づけないような状況です。
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NO10さんの回答が全てを語っています。


で、眼がレンズで光を焦点に集めないと見えないので、透明人間は物が見えないことになります。
クラゲがあれで生物なので、あの程度の生物でいいのなら、水中では透明になれそうですけどね。
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仮にすべての色素を消し去り無色透明になったとしても、


密度の違いによる光の屈折率の変化だけはどうにもなりません。

それを避けるため体を空気と同じ密度にしようと思えば、自らの体をガス化する必要があり、
それはとりもなおさず生命体でなくなるということです。

体は生命活動をする関係上、どうしても液体と固体の混合物である必要があります。
それはつまり無色透明になっても体がレンズの作用をして背景をゆがめ、
そこに何か(自分)があることがどうしても分かってしまうということです。

ま、それでもよい、無色透明でありさえすればよいというのであれば、
あとは色素なしの生体を維持することを考えればよいだけ、ということになります。
例えばヘモグロビンなしで酸素を体の各所に運搬する方法です。
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みなさんも使った暗記用下敷きの大きい版を使って、同じ色のチェックマークペンで体中を塗り、下敷きの向こう側に立てば透明人間になった感があります。

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光学迷彩で同じ結果になる、というのなら


ありますが、
人間の肉体が透明になる、というのは
今のところありません。

肉体が透明になったら、生命活動が
出来なくなります。
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> 透明人間ってありえます?



透明に見せる技術なら開発可能でしょうが、透明その物は有り得ません。
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透明人間なら見えないので存在するか分からないのでは?

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そこに存在しているのに、透明で、他の物体が通り抜けることができる、ということはあり得ません。

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生死問わずなら、細胞の色素を抜くことは可能ですが、空気と細胞の光の屈折率が違うので透明でもそこに存在する事は見てわかります。



無色透明のガラス細工ぐらいの見え方です(ガラスとも屈折率は違うでしょうが…)
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ないでしょう。



仮に完全な透明人間になっても困るだけ。
目の水晶体が機能しなくなり、目が見えなくなる。
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