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霊感の強い方に質問です!
友人が佐賀県武雄のご神木を見に行った際、とても良い気を感じ写真を撮ったところ、青い炎のようなものが写り込んでいたそうです。
4枚ほど撮っていますが、全てに写っていました。
霊感が強い知人に見せたところ、幽霊が数名写っているとの話もあり、多くの方の意見が伺えればと思い投稿させて頂きました。
良い霊?悪い霊??精霊??何なのでしょうか?

「霊感の強い方に質問です! 友人が佐賀県武」の質問画像

A 回答 (8件)

逆光気味でデジカメ撮影していると普通に良くでますよ。


オリンパス系のEDレンズとかは特に多いいかも。他、アクロマートとかのコーティングレンズでも良く出る。

他の方たちのおっしゃる通り、複数の重ね合わせレンズと汚れとの、鏡筒内での反射なんですよね。赤や橙、青や緑に発色して映像を結んでしまう事は少なくないです。

レンズのクリーンアップで反射が抑えられるので多少は防げますけど、スチルは、電源入れるたびにズームが出たり入ったりするので内側も簡単に汚れます。高湿度やチリゴミだって影響及ぼしていますよ。

デジカメは、分解して掃除できる作りではないので、あまり過酷な環境では使わないほうが得策。ズームとか無いけど携帯やタブレットが良いとは思うけど。
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No.5 です。



No.6 さんの回答に補足すると、フレアは汚れでも出るし、光芒は回折現象だから樹の枝による光りの回折でも発生してしまいますよ。木漏れ日なので、丸く写らなくても当然と考える方が自然です。木の根元付近の明るいゴーストの他、更にその下、画面下端すれすれにも薄らとゴーストが現れています。木漏れ日と明るいゴースト、薄らとしたゴーストが一直線上に並んでいて、明るいゴーストが再回帰して写り込んだものと分かります。
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私の回答は、ガスやイオンなどを考えていたのですが、写真についてはそれほど詳しくなかったのでした。

No.5さんのご回答で、勉強させていただきました。

写真のゴーストの可能性はありますね。
左上から地面に対して80度ほどで、太陽光は、半逆光で、カメラのレンズが拾っているようです。地面に対して光の侵入角度80度、枯木に対して、反対側の下にゴーストが現れたことで、正しい位置のようです。ただし、写真のゴーストなら、丸に近い幾何学的な形ではないかと思われますが、フレアが出ているようです。

ただ、今の時代、作るつもりならば、デジタルですから、動画でも写真でも、思ったように加工することは可能です。最終的には、確かに起るのか実証してみたいところですが、気象条件などが厳しいかもしれません。

青い瓶があったという説も、その原因としてはもっともらしいです。ただ、儀式的に存在しているなら分かるけれども、そうでなく、多くの神社に同様の現象があるのは疑問が残ります。神社や枯木と青い光の玉の組み合わせの情報がネットに多いのは、そういう特殊な場所であるからなのか、ふだんなら写真のゴーストで済ませてしまうものかもしれません。

No.4で紹介した
http://sazanami217.blog.fc2.com/blog-entry-313.h …
この下から3番目の青いゴーストは、雨上がりのようですが、太陽光がどちらからか分かりません。
カメラのこうした現象について、科学的、合理的な説明が完全にできているとは言えませんが、私の知らないことでした。
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霊感は無いので回答しようか迷いましたが、事実を知っておく方があなたのためであろうから、書きます。



貼付された写真の光球の正体は、樹の上の方にある太陽の光がレンズ内で反射して別の場所に写りこんでしまった物です。写真の専門用語で「ゴースト」と呼ばれます。

レンズのコーティングの色が付いてしまうことが多いので、緑色とか青色っぽく(場合によっては赤紫色っぽく)写ります。反射像なので、画面内の明るい光源(今回は太陽)と、画面中央を挟んで対称の位置に出ることが多いです。レンズは複数枚あるので、いくつもの光点が現れることが有ります。

光学的現象なので、同じような写真は結構簡単に撮影できます。暗い背景で人の顔だけ明るく照らした場合にも、別の場所に顔が浮かび上がって写ってしまうことも有ります。レンズコーティングの色が付いて青白く見えてしまうため、これを幽霊の顔と鑑定する霊能者も居ます。見ていておかしくなります。そういう意味で、心霊番組自体はエンターテイメントの一つとして好きです。突っ込みを入れながら見ています。
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こうした現象の写真を見ただけで、自分の浅薄な知識で解釈することはできませんが興味深いです。



そこに行ってみなければ分かりませんが、大楠は、御神木として扱われるほど、特別な命があるように思います。おそらく、ピーンと気の張るような結界が発生しているのではないでしょうか。数千年の樹齢があるそうですが、周りは、よく手入れが行き届いているようです。しかし、これは、人間だけの力で生き延びてきたわけではなさそうです。

この大楠の葉や周りの樹木から、人の顔やらを連想させるものはあっても、私はそのような見方はしません。心霊写真というものは、仮にどう見えようとも、メッセージ性のないものは、現象を映したに過ぎないと私は考えています。しかし、単に否定するわけではありません。それに、このような御神木に浮遊霊などが取り付くとは思えません。

それとは別に、今回の現象は知らなかったけれども、人為的/人工的なものだとは思えません。ネットでは、御神木と青い光の組み合わせが、多くヒットしますね。それに真面目に取り組んでいる人もいるようです。

中でも、以下の内容は一目を置かざるを得ません。

「聖なる岩の青い光・この不思議な発光体の正体は?」
http://sazanami217.blog.fc2.com/blog-entry-313.h …

人間の視覚とカメラの感知する色の範囲とはズレがあるのはわかりますが、脳のなんとかでは収まらないのは、そういう現象を写真で確認できることと、同様の現象が他にも確認できることです。しかしながら、明確な説明ができないわけです。まあ、そういうことが1つや2つあっても良さそうですが、実際に、イオンの発生や紫外線、赤外線、ガスクロマトグラフィーなどの計測機器を持ち込んで調べれば、またはっきりしたことが分かるかもしれません。

以前、博物学・生物学者の南方熊楠が熊野古道に出るとされていた、得体の知らないものについて、その後、その正体を科学的に解明した科学者チームがいました。それを、テレビのドキュメンタリーで放映され解説していましたが、人体に影響を与えるガスが地中から発生していたことが判明しました。

今回は、またひとつ、知らない現象を教えていただいたことになるようです。
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同じ場所にあるのなら、何かの物体が光反射しているだけかと思います。


移動しているのなら、関係あるかもしれませんが、そんなにはっきりと映らないと思います。
そして、霊が映り込んでいても不思議ではない場所でしょう。
守っている霊の可能性もあるし、ただの浮遊霊の可能性もあるでしょうね。
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祠の中にお供えしてある青い物が太陽の光で反射しているもの。


私が行った時に神社の人がお供えしている横に青い瓶みたいのがありました。
霊感関係なし。
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光のイタズラに対して御神木と言う思い込みがあるからその様な事を言って居るに過ぎません。


御神木の所に目では確認出来ないがレンズを通せば始めて判るような反射可能物があるか、レンズの汚れや埃などでその様に
写ってしまったと言う事と思いますよ。
と書いている私自身は周りに霊感が強いと言われて育ってきましたが、色んな知識が入ってくる事で脳機能による錯覚など
科学的な事が判ってきましたので、霊感などと言うのは多くが脳の補正機能などによる錯覚だと理解して居ます。
場所が御神木と言う事も有り、霊感が強いと言う知人と相まってファンタジーではありますが、しっかり検証すべきですね。
「幽霊の正体みたり枯れ尾花」ですよ。
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