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映画を時々見に行きます。映画料金も昔と比べるとだいぶ高くなったので
「ファーストデー」
「会員割引」
などをつかって割引料金でみています。
というか正規料金でみたことなど記憶にないぐらい、割引料金しか使いません。

さて、割引料金で鑑賞した場合、損をするのは誰でしょうか?
映画館?
配給会社?
映画製作会社?
監督?
回りまわって自分(客)が損してる?

割り引かれた分の料金って誰が負担しているのでしょうか?

詳しい方、教えてください

A 回答 (4件)

映画料金ほど昔から値上がりしていないものはないと思いますが(笑)


http://www.garbagenews.net/archives/1190939.html
現在、1900円に値上がりしましたが、25年間も1800円のままでした。
また質問者さんが書かれているようにレディスデーやファーストデー、6回見たら1回タダなどの割引サービスのことを考えれば、おそらく40年前の1200円と変わらないと思います。

 映画って電車やバスなどと同じで予定されている時間に必ず上映運行されます。
ということは一人でも多く有料で利用してくれればいいわけですね。

映画鑑賞代が大幅に値下げされている分、飲み物、ポップコーンは大幅に値上げされています。なので飲食物の持ち込みが一番映画館側にとっては「損」なのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>現在、1900円に値上がりしましたが、25年間も1800円のままでした。

そんなに長い間抑制されていましたか、でもこれには錯覚もあると思います。
なぜなら年齢によって鑑賞料金が違うからです。
だから
「子どもの頃の映画鑑賞は硬貨で支払いが済んだのに、今は1000円札2枚飛んでく」
と思うわけです。
(ずっと昔から大人なら「映画料金? むかしっから1800円だろ、なんにも変ってねえじゃん」と思うわけですが)

>映画鑑賞代が大幅に値下げされている分、飲み物、ポップコーンは大幅に値上げされています。なので飲食物の持ち込みが一番映画館側にとっては「損」なのかもしれませんね。

先日の鑑賞のさい、飲み物を持ち込もうとしたら注意されました。(さすがに没収はされませんでしたが)
でも劇場内の飲食料金、価格は高いのでだれも利用しようとは思わないのではないでしょうか?
それからパンフレット代が高くなりましたね。映画料金は抑えられていてもパンフレット代はどんどん高くなっています。以前は鑑賞した作品はほぼ全てパンフレットを買っていましたが、現在はよほど思い入れのある作品以外はもう買うのを止めました。

お礼日時:2019/08/19 14:46

> 「子どもの頃の映画鑑賞は硬貨で支払いが済んだのに、今は1000円札2枚飛んでく」と思うわけです。



それを言い出すと何でもそうでしょう。鉄道・バス・銭湯・遊園地・美術館……たいていの小人料金は大人料金の半額なんだし、物価も上がってるわけだし。

パンフレット代は急速に値上がってますね。消費税が8%になって主流の価格帯が700円から720円になったと思ったのに、昨年後半あたりから800円のパンフがだんだん増えてきた印象があります。600円台なら買うのになぁ……。

現在の日本では映画の公開日は金曜日か土曜日が大半ですが、あえて他の曜日に公開して映画サービスデー(毎月1日)を初日にする作品もあります。

 2018年2月1日(木)公開
  『スリー・ビルボード』
  『不能犯』
 
 2018年3月1日(木)公開
  『ブラックパンサー』
  『シェイプ・オブ・ウォーター』
  『15時17分、パリ行き』
 
 2018年8月1日(水)公開
  『インクレディブル・ファミリー』
  『センセイ君主』
 
 2018年11月1日(木)公開
  『ビブリア古書堂の事件手帖』

水曜と木曜のみなのは、1日が月・火曜になるなら直前の月末の金・土曜に公開となるからでしょう。なお、今年はこの手の公開日の映画を見かけません。1日が水・木曜になる月が5月と8月しかないし、これらの月の第1週は毎年新作公開が極端に少ない時期だからだと思うので、来年にはまた水木のサービスデーが初日の映画が登場するでしょう。

割引料金だから客単価は安くなるけど、客の人数が増えるのだから、配給会社などは損して得取れと考えてるという事でしょうね。日本の週末興行ランキングは土日で集計するので、不利になりそうに思いますが、スタートダッシュに成功するとクチコミなども増えてその後の客足もいいと考えているのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>現在の日本では映画の公開日は金曜日か土曜日が大半ですが、あえて他の曜日に公開して映画サービスデー(毎月1日)を初日にする作品もあります。

そういう理由で公開日をずらす、ってのもあるんですね。

お礼日時:2019/08/22 16:23

損してないと思いますよ。



そもそも映画館はヒット作で休日でもない限りガラガラなので、割引料金でも頻繁に来て来客数が増えて欲しいので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

損しないんですね

お礼日時:2019/08/19 14:35

最近野球の入場券とか割引券をいただくのが少なくなり新聞販売店に聞いたら野球とか演劇など入場者が順調で割引券を発行する必要がなくなったとか


割引券は不入りを補完するもので利益になっても損をするものはないのではと思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>割引券を発行する必要がなくなったとか

割引券を配ることはしないかもしれませんが、
メンズデー
レディスデー
会員割引日
ファーストデー
シルバーデー
などのように恒常的に割引は行なっていますから割引そのものはなくなっていませんね。
まあ、割引券を配る人件費が惜しいのかもしれませんね

>利益になっても損をするものはないのではと思います

だれも損をしないんですね、むしろ利益になっているんですね

お礼日時:2019/08/19 14:34

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