Linuxでプログラムやシェルスクリプト、テキストデータなどの後の「～（チルダについて）」

前から不思議だったんですが、Linuxで処理を流したりテキストデータ「*.txt」の編集を行ったりした後、シェル端末でそのフォルダ内を確認（lsコマンド使用）すると『*.txt～』といったファイルができています。
この「～」がついたファイルは一体なんなのでしょうか？
すみませんがお分かりの方がいらっしゃいましたら教えてください。お願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2019/09/02 11:39

大抵の場合は、作業用ファイルかバックアップファイルですね。

基本的に、作業完了後に消しても問題のないファイルにつけられる名前です。

この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
なんのファイルか分からず消してもいいのか不明だったので安心しました。

お礼日時：2019/09/02 11:42