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10月から消費税が上がり、スマホやクレジットカードの決済でポイント還元があるとネットやTVで言っていますよね。
ネットで説明を読みましたが、具体的に私の場合どうするのがよいのか疎くてよくわかりません。
詳しい方、アドバイスいただけるとうれしいです。

どういう情報が参考になるか分かりませんので思いつくままに書きますが、私の普段の生活はこんな感じです。
クレジットカードは3枚保有。
楽天カードはスーパーやネットでの買い物(日用品が主)に使っており月々6万円程度。
ヤフーカードはインターネット利用料金の引き落としのみがほとんどで、たまにTポイントが貯まるスーパーで利用、月々2000円から5000円程度。
セゾンカードは親のケータイの引き落としに使用。月々5000円から10000円。
カードをまとめるといいのかもしれませんが、申し込み時に登録し今さら変更するのは面倒なのでヤフーカードとセゾンの引き落としはそのままにするつもりです。
スマホは楽天モバイルで楽天カード決済にしています。
メルカリも時々やっていますがヘビーユーザーではありません。id(?)登録済。
ラクマも登録ありですがほぼ動きなし。
nanacoモバイルをスマホにインストール済、セブンイレブンでの買い物に利用。他のコンビニは遠いのであまり利用していません。
ラインしています。

こんな感じです。
ペイペイ、メルペイ、ラインペイなどどれがいのか、またはどれも登録して使い分けるのがいいのかわかりません。
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (9件)

どの支払い方法がよいかの一番の決め手は、あなたの行く店で使えるかどうかです。

いくらお得でも、使えなくては意味がありません。
現金以外の支払い方法で一番使える店が多いのは、クレジットカードです。次いで、楽天Edy、Suicaだと思います。QRコード決済は、まだまだ使える店が少ないです。QRコード決済の中で使える店が多いのは、PayPayとLINE Payだと思います。
繰り返しになりますが、いくら使える店が多くても、あなたの行く店で使えなくてはなんの意味もありません。キャッシュレス決済に興味があるのであれば、あなたの行く店のレジで、どの支払い方法が使えるか、チェックするようにしてみてください。

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使える前提でどれがお得かという質問があると思いますが、これがキャンペーンなどでコロコロ変わるのです。
本日時点では、20%還元のd払い(10/15まで)と同じく20%還元のJCBカードのQUICPay(12/15まで)がお得です。

お得を追求するのであれば、どれも登録して使い分けることになります。でも、ネットで簡単にできるスマホやプロバイダ料金のカードの変更をメンドウと思う人には向いてないと思います。
QRコード決済は、当面はPayPayでよいかと思います。あなたの行く店でクレジットカードもPayPayも使えない店に遭遇したら、また考えれば良いです。

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PayPayの店舗での使い方は、2通りあります。
A バーコード支払い
1 PayPayアプリを起動
2 支払うをタップ
3 表示されたバーコードを店員に提示 
4 店員がカードリーダーでバーコードを読み取る(自動券売機の場合は、機械のカードリーダー部にバーコードをかざす)

B スキャン支払い
1 PayPayアプリを起動
2 支払うをタップ
3 スキャン支払いをタップ
4 店員が提示するQRコードをカメラで読み取る。
5 支払金額をスマホに入力
6 金額を店員に確認してもらう
7 支払うをタップ
8 支払い完了を店員に確認してもらう

どちらになるかは、店によります。ウチの近所だと松屋がバーコード支払い、西友がスキャン支払いです。

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PayPayの還元率は基本的に3%、Yahoo!カードがあれば4%ですが、10/1以降は基本的に1.5%、Yahoo!カードがあれば2.5%に改悪されます。それでも、還元率1%の楽天カードより還元率は高いです。

PayPayでYahoo!カードを使う方法は2通りあります。
A PayPay残高払い
Yahoo!カードでPayPayにチャージし、その残高で支払う。(PayPayにチャージできるクレジットカードはYahoo!カードだけです。)
B クレジットカード払い
PayPayでの支払いの都度、PayPayに登録したクレジットカードに請求されます。

Yahoo!カードは、利用の都度ポイント計算する仕組みで、99円以下は切り捨てになります。99円の利用を何回しても1ポイントもつかないということです。Aの方法は1000円単位でのチャージで、この端数の切り捨てがないので、チョッピリお得です。
Bの方法は、チャージの手間がかからない点がメリットです。メンドウが嫌いな人には、こちらがオススメです。

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あなたの持ってるクレジットカードの還元率は、基本的に楽天カード1%、Yahoo!カード1%、セゾンカード0.5%です。
Yahoo!カードは利用の都度ポイント計算しますが、楽天カードは、一ヶ月の利用合計額に対してポイントがつきます。このため、楽天カードの方がチョッピリお得です。
ただし、ウエルシアでは毎月20日に、Tポイントの1ポイントを1.5円相当で支払いに使えます。あなたがウエルシアを毎月20日に利用できるのであれば、Yahoo!カードの方が得になります。

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ここまで説明した還元率には、店によって0%/2%/5%になる政府提供のポイント還元は含んでいません。支払い方法を比較するのであれば、この還元は除いて考えるべきだと思います。
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10月1日から消費税が10%にアップされるということで、それ以降は、現金支払いではない


クレジットカード決済とか、スマホのコード払いで決済しますと2%バックされるという国策
が開始されますので、とりあえず無理に現金で買わないで済むものは、コンビニで弁当買った
時でもスマホのコード払いとかの方がお得になると覚えておくと良いかと思います。

日本ではクレジットカード会社が販売店から徴収するという手数料が高すぎるということで
現金支払いが多く、クレジットカード支払いが日常的に使用されない。

中国などでは、100円のものを買う場合でも屋台でもスマホのバーコード決済が主流となり、
日本はその辺で遅れてしまっている。

という理由で、普及させたいという点と、消費税アップするので2%バックするとかの国策が
開始されます。

d払いキャンペーンですと、9月中旬から1カ月くらいの間、平日は20%ポイントで、金曜と土曜は
さらに5%アップのポイントで、1回あたりのポイントバックは上限¥1,000まで、回数が3回まで
という感じになっています。

例えば、d払いですと、docomo回線のsim使用した場合のみ、Amazonでの買い物対応して
いますので、平日に¥5,000の商品をd払いで買うと、その買い物に対して上限いっぱいとなる
¥1,000分d払いの方にポイントがバックされるというしくみのキャンペーンです。

もちろん、1回¥10,000の買い物をしても良いのですが、ポイントは上限1回の買い物では¥1,000まで
という制限があるので、買い物を組み合わせるとか考えたりして買っている。

そのようにネット通販対応というキャンペーンもあっている。

それとは別にメルペイのように、初めて本人確認した人は、ドラッグストアとかで¥6,000分
買い物すれば、¥3,000分ポイントバックします~ とかも開催されています。

これは、ネット通販とかと違い、店舗でバーコードを読み取ってもらいレジでメルペイで
決済したら、ポイントバックされるという、実店舗での決済のキャンーペーンです。

ざっくりいえば、

①ネット通販で買い物すれば対象となる。
②実店舗でバーコード決済したら対象となる。

という感じの決済が2種類あるキャンーペーンです。

d払いのキャンペーンですと、最初から3回までは上限¥1,000を目途にポイントバックされるとか
あるので、最初の3回はネット通販で4千円とか5千円とか買い物するとかして、ポイントがいかに
もらえるのか? を各自が組み合わせて使用しているだけです。

①このキャンペーンは初めての人だけが対象。
②このキャンペーンは、利用者全員がこの期間対象です~。

という感じで、初めての人対象のキャンペーンと、誰でもこの期間は対象となるというキャンペーン
とあるので、わかりにくさもあったりする。

どのコード払いがお勧めというより、各社キャンペーンしているので、それをスマホに入れて、
クレジットカードとかを登録して、そのアプリで買い物をして、「ポイントを使う」 とか
チェックが入っていれば、自動でポイントで支払い、残高をクレカで決済するとかになるという
ちょっとしたポイントが貯まる分だけ安く買いものをできたりするしくみです。

コード払いがどこのお店でも使えるわけではないので、1つのコード払いアプリだけでは
無理もありますし、買い物の仕方とかは人それぞれ違うので、「これが一押し」 というのは
無理があります。

使ってみないと、しくみとか覚えないので、適当に選んでAmazonとかで買い物をして
覚えた方が良いとは思います。

■参考資料:d払いキャンペーンでAmazonで買い物できるのはd回線のものだけでわかりにくい話
https://matome.naver.jp/odai/2156955967657222401

まずはコンビニで弁当1個買ってみるとか、そんな感じで体験していくのが良いのかもしれ
ません。
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楽天Payの5%は期間限定のキャンペーンですので。


ついでに、d払いの20%とかもね。

今は、QRコード決済って、生き残りをかけての主導権争いの時代です。
ですから、今は、色々な会社がキャンペーンなりを行っていたりします。

>QRコードというのが支払いの時にどうすればいいかがよく理解できていません。
よく行くホームセンターを調べたらPayPayを導入したと書いてありました。
この場合、楽天カードではなくPayPayで支払う方がポイント還元率が高いということですかね、、、、。

d払い以外のQRコードの決済は、プリペイド式ですから、チャージして、利用することになる。
d払いは、後払いですから、クレジットカードもしくは、携帯電話料金に合算(ドコモのみ)での支払いとなる
そして、利用時にQRコードを読み込んだり提示するだけ

クレジットカードで、そのまま支払えば、クレジットカードのポイントだけが貯まる。
QRコード決済だと、今のところは、クレジットカード会社のポイント対象外になっていないので、クレジットカード利用でのポイント+QRコード決済でのポイントの二重取りが可
店のポイントサービスがあるなら、店のポイントも貯まります。

将来的には、QRコードでのチャージなりもプリペイドカード同様にポイント加算の対象外になる可能性はあります。
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#4です。


使えるお店はこちらから探せます。ただお店は今後増えていきますから、始まっても時々チェックする、店頭のステッカーを確認するなどが必要です。
https://map.cashless.go.jp/search
それから、楽天カードよりPayPayが還元率が高いわけではありません。
まず政府が行う消費増税のポイント還元はどの決済手段も同じ率が基本です(もちろん参加していることが前提)。
お店が大手か中小企業かで違いがあるだけで、大手は2%還元と低いのですが、客をつなぎとめるために3%負担して5%にするところもあります。
#5の回答で触れているのは通常のポイントを加味したもので、またpayPayの3%というのはヤフーカードで決済したときだけで、それ以外は0.5%です。
楽天カードは常に1%バックなので、楽天カードの方が還元率が高いことになります。ですからヤフーカードに入らないならPayPayに楽天カードをセットしてPayPayで払うのが一番得ということになります。
https://paypay.ne.jp/
PayPayボーナスの付与上限は、お一人様につき、「1回の支払における付与上限」は15,000円相当、
「1カ月の付与合計上限」は30,000円相当です。ヤフーカード以外のクレジットカードでお支払いの場合の付与率は0.5%です。
d払いもこんな感じです。政府とは関係ないキャンペーンです。
https://dpoint.jp/ctrw/cp1/kangen_campaign/index …
また、楽天Payは一部政府還元策の対象ではありません。
https://event.rakuten.co.jp/campaign/cashless/
・楽天市場でご購入される際、QRコード/バーコード決済はキャッシュレス・消費者還元事業の対象外です。予めご注意ください。
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QRコードの決済ですと、PayPayは3%のポイントで、楽天Payは、5%のポイント


d払いは、最大20%のポイント
メルPayは、キャンペーンでポイントが加算される場合があるが、特にポイントの加算はなかったはずです。
すでに、メルPayは利用されているようですけどもね。

政府が行うキャッシュレス決済のポイント還元は、1枚につき月最大1.5万円まで
大手スーパーって、政府が行うキャッシュレス決済のポイント還元の対象外店舗
ただ、店が独自に割引なりのキャッシュバックを行う可能性がある。
西友は、セゾンカードを使うと3%のキャッシュバックだったはずです。
イオンはWAONで支払うと、200円につき1ポイントになっています。
dカードは、5%のポイントだったかな。

JCB、VISA(三井住友カード)、セゾンってキャッシュレス決済でのポイント還元は、請求時にキャッシュバックとなっている。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
QRコードというのが支払いの時にどうすればいいかがよく理解できていません。
よく行くホームセンターを調べたらPayPayを導入したと書いてありました。
この場合、楽天カードではなくPayPayで支払う方がポイント還元率が高いということですかね、、、、。

お礼日時:2019/09/23 22:17

#1です。


楽天カード、楽天市場ともに参加していますね。
https://event.rakuten.co.jp/campaign/cashless/
https://netshop.impress.co.jp/node/6803
ヤフーも大丈夫です。
https://www.keigenzeiritsu.info/article/22561
セゾンカードも参加しています。
https://www.saisoncard.co.jp/services/cashless19 …
nanacoも参加していますし、セブンイレブンは新聞でも即時還元が報じられていますから参加しています。
https://www.nanaco-net.jp/info/cashless1909.html
つまり、先ほど回答しましたようにこれらを使って普段通り買い物すればよく、店が参加しているかどうかをまず確認することが大切です。
いくら決済手段側が参加していても、店が参加していないと還元されませんから。
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。
カード会社が参加していて、お店も参加していないとダメなのですね。
私が日頃利用するカードは使えるとのことで、いつも使うお店がどうかを調べる必要がありますね。

お礼日時:2019/09/23 15:09

沢山持ってるならカードで日替わり使用したら?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日替わりで、というのはそれぞれのカードに上限があるから?ということでしょうか。
私は高額ユーザーではないので一枚のカードで足りるような気がします。。。。

お礼日時:2019/09/23 14:53

スマホ決済には手を出さないほうが賢明です。



クレジットカード払いもキャッシュレス決済ですので、
普通にカード決済を使えばいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
今使用中のクレジットカードでも同じメリットがあるのであればそのほうがいいですが、スマホとカードでは還元率が違ったと思っていました。

お礼日時:2019/09/23 14:47

ポイント還元は支払い手段側、つまりクレジットカードや電子マネー、プリペイドカードなどが還元策に参加していることと、お店側が参加していることが必要です。


ポイント還元を狙ってわざわざお店を選ぶのも大変だし、ポイント狙いで買い物をするのは必要以上に買ってしまうので本末転倒になります。
まず、持っているカード3枚とnanacoが参加しているか確認して(多分どれも参加していると思いますが)、あとはいつものお店に参加ステッカーが貼られるのでいつも通り買い物すればよいと思いますよ。
そして例えば普段買い物するスーパーが参加していないような場合、近所の別のスーパーが参加しているなら、そこで期間中だけ買い物するのはありだと思いますが、
その際ご自身が持っている決済手段のどれも使えない(あまりないと思うけど)けど、例えばペイペイとかが使えるなら、その時ペイペイをインストールするので遅くありません。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6337362
https://cashless.go.jp/
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この回答へのお礼

早速ご回答ありがとうございました。
確かに得をしようと思って買いすぎると結局何もお得ではありませんね。
新しいことになかなかついていけない私なので、今のカードの使い方で何も変わらないのであればそのほうが助かります。

お礼日時:2019/09/23 14:36

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