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メガネの非球面レンズや高屈折率レンズを開発した人物が憎いです。
プラスチックレンズで最もアッべ数が高いのは1.50球面ですよね?
高屈折の薄型レンズはアッペ数が低いため視界が滲みます。
もともとはどこのメガネ屋も1.50球面レンズばかりだったのに、最近では非球面レンズや高屈折率レンズがあるせいで、1.50球面レンズが日本のメガネ業界から絶滅(日本の全てメーカーで生産終了してしまう)かもしれません。
世界で初めてメガネ用の非球面レンズや高屈折率レンズを開発したのは誰ですか?

「近視の度入りメガネ」という時点でレンズが厚くなったり、レンズの向こうの顔の輪郭が凹むのは当たり前ですよね?
「薄型レンズ」を初めて開発した人物の心理が全く理解できません。
今流行りのメガネの薄型レンズの魅力が分かりません。
昔はどこのメガネ屋も1.50球面レンズばかりだったのに、今では薄型レンズにその座を奪われ、圧倒的に取り扱いがすなってしまいましたよね。

そもそも何故、薄くて軽くて視界が滲むだけでなんのメリットもないレンズを開発しようと思ったんですか?
なんで1.50球面レンズよりも高価で視界が滲んで見える薄型レンズがこんなに推されてるのか意味不明です。
何故そこまでして強度数のレンズをわざわざそんなに薄くしたいのか全くもって理解不能です。

私は高屈折でレンズが薄くて顔の輪郭の凹みも少なく、視界の滲みが酷いレンズが大嫌いです。

そもそも「度入りメガネ」という時点でレンズが厚くなったり、顔の輪郭が凹むのは当たり前の常識なのに、なんでわざわざ「薄型レンズ」というものを使ってまでその常識を覆そうとするのか全く持って理解不能です。
まして、薄型レンズは1.50球面レンズに比べて高価なので、「薄型レンズを標準搭載しています」というメガネ屋ではメガネそのものの価格も高くなってしまいす。
薄型レンズは1.50球面レンズよりアッべ数が低い、視界が滲みやすいというデメリットがあります。

今ではほとんどメガネ屋が薄型レンズを標準搭載している店ばかりになってしまい、1.50球面レンズのメガネを購入することが難しくなってしまったのはなぜだと思いますか?
愛眼でも以前は1.50球面レンズを取り扱っていたみたいですが、現在では取り扱いがなくなってしまいましたよね。
そもそも薄型レンズの何がそんなにいいんですか?

昔はどこのメガネ屋でも屈折率1.50の球面レンズを標準搭載しているのが当たり前でしたよね?

私は度数が−1D程度しかなく、レンズが薄いせいで「伊達メガネにしか見えない」「〇〇ってそんなに目悪くないだろ」とか言われて凄く嫌なので、レンズを厚くしたいです。
レンズが厚く、メガネをかけたときにレンズ越しの顔の輪郭が歪み、俗に「瓶底メガネ」と呼ばれるようなメガネに憧れてます。
とにかく、自分のメガネを伊達メガネに間違われることに悩んでる私にとって、「レンズを薄くしたい」「レンズ越しに見える顔の輪郭の凹みを少なくしたい」は全くもって理解不能な発想です。

なんでせっかく1.50球面レンズにすればレンズが厚く、顔の輪郭の凹みが目立ち、理想的な外観のメガネになるのに、薄型レンズを選んでレンズの厚みや顔の輪郭の凹みを抑えようとするのでしょうか。

レンズが薄くて悩んでいる私にとって、「最近はどんどん1.50球面レンズの取り扱いが減って購入することが難しくなってきている」という現実が受け入れられないです。
私は自分の度入りメガネは、視界が滲みにくい高アッべ数の屈折率1.50球面レンズじゃないと絶対に嫌です。
「度入りメガネを伊達メガネに間違われるのが嫌」「レンズを厚くしたい」「なぜ薄型レンズが人気なのか全く理解できない」「1.50球面レンズでないと満足できない」と思っている客は、私以外にも全国に一定数以上はいるはずです。

NikonやHOYAや東海光学などの大手メーカーはまだ1.50球面レンズを生産していますが、そのうちこれらの大手メーカーですら1.50球面レンズを生産終了してしまう可能性はあるでしょうか。

今から40年後ぐらいまではまだ大丈夫でしょうか?

「自分のメガネを伊達メガネに間違われるのは嫌だ」「レンズを厚くしたい」「1.50球面レンズを使いたい」「視界が滲む薄型レンズは嫌だ」と思っている客は私を含めて全国にある程度いるはずなので、1.50球面レンズを生産終了しないでほしいです。

大手メガネチェーン店には薄型レンズを標準搭載にするのをやめてほしいです。

レンズが薄くて滲みがひどいメガネよりも、レンズが厚くて滲みが少ないメガネの方がいいに決まってます。
そして、Nikon、HOYA、東海光学などの大手レンズメーカーには、どうにか私が生きている間(少なくともあと50年以上)は屈折率1.50球面レンズを生産し続けてほしいです。
1.50球面レンズは私が生きているうちは生産終了になる心配はないでしょうか。

「メガネの非球面レンズや高屈折率レンズを開」の質問画像

A 回答 (1件)

「俗に「瓶底メガネ」と呼ばれるようなメガネに憧れてます。



簡単です遠くの物を一切見ずに10センチ位の距離の物を1日見続けて下さい。

3ヶ月位繰り返せば視力は落ちてきます。

今は売られているので1.50を買い込んでは?
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この回答へのお礼

そんなことをやっても視力は下がらないですよ
「ずっと近くのものを見ていると近視が進行する」「過矯正の近視メガネをかけていると近視が進行する」はとんでもない迷信ですよ。

だって、そんなことで近視が進むなら、常に近視の過矯正と同じ状態にある遠視の人が治らないのと矛盾するでしょう?

お礼日時:2020/01/29 13:58

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