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古手買という上方落語の落ちは、

「向かいの辻から葬礼(そぉれん)が、出かかっとりまんねん」

ですが、何が面白いのでしょう。

質問者からの補足コメント

  • ついでにお聞きしたいのですが、
    そうタイミングよく火事が起こるわけがないので、あの半鐘は仲間が鳴らしたという設定なのでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/28 07:59

A 回答 (2件)

#1でおまんす。


・あの半鐘は仲間が鳴らしたという設定なのでしょうか。

 そんなこと考えたこともなかったです。
 米朝の古手買では、店の中で刺し子を来てサイズを確かめいると、外でいきなり半鐘が鳴りだして、店から飛び出て物干し台で騒いでるの人から「煙が出ている」「長堀の方向」と聞いて走り出してるようなので、普通に火事だと思ってましたが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですよね。昔は勝手に半鐘を鳴らしたりしたら大罪になったようですから。
よく分かりました。

お礼日時:2020/02/28 09:20

葬礼の着物の客の前に、火事の時に着る刺し子の半纏を買いに来た客に試着をさせている時に、火事を知らせる半鐘が鳴り客は半纏を着たまま飛び出して行き結局代金をもらわずに半纏をとられて丁稚は怒られました。



 次に番頭が店番しているときに客が来て葬式のときに着る裃を買いに来たので、番頭は丁稚に裃を出せと言うと、丁稚は向かいに葬式があるのを見てまた、着たまま代金を払わずに逃げられると思い込んで拒んだから。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

あそういうことですか。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/02/27 21:31

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