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顕正会、立正佼成会、日顕宗、幸福の科学など多数あります。
貴方が最も危険でたちが悪い団体を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    デマです。フランスはカルト指定を撤回しました。

    ↓をごらんになって下さい。

    https://www.sokanet.jp/

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/15 14:31
  • プンプン

    貴方は日顕宗ネット部隊のものか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/15 14:31

A 回答 (8件)

創価学会以外の、全ての宗教である。



中でも天台系列の宗派は恐ろしいよ。

日蓮宗、日蓮正宗は論外!!
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No5です。



>貴方は日顕宗ネット部隊のものか?

批判されるとすぐに対立団体のレッテルをはるのは創価学会の悪い体質です。
ヘイトスピーチ批判すると、すぐに”反日”だの”在日”とのレッテル貼りをするネトウヨとかわりませんよ。

誰が書いたかもわからない法華経を、釈迦が説いた信じている団体に私は加入なんかしませんね。
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創価学会です。



創価学会は、フランス政府から最も危険なセクト(破壊的なカルト集団)であると認定を受けました。
ドイツとアメリカ下院も、創価学会をセクト指定。
ベルギー、オーストリア、チリ、スペインは、創価学会を要注意団体として警戒しています。

証拠
https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701

このセクト指定が適当なものだったら、外交問題になってしまうし、国の信用にも関わります。
EU、国連、各国の宗教連盟が異論を出さないところをみると、セクト指定は適正な処置だったということを意味していると思います。
2020年現在、カルト指定が解除されたという政府文書は出ていないし、そのような報道にも触れていません。

既出ですが、創価学会は嘘ばかりつきます。
嘘ならまだしも、偽造、捏造、変造で人・組織を騙し、買収、金権工作で世論を動かし、公明党を使って無理を通してくるから、たちが悪いです。

とりわけ悪質だったのが、以下の3件です。

2004年、創価学会は偽造写真を貼った怪文書を何万枚もまいて、対立関係にあった人を中傷したことで、創価学会は280万円の支払いを命じられました。

偽造写真を作って他人を性犯罪者のように仕立て上げ、機関紙で誹謗中傷を繰り返したことで、創価学会は裁判所から断罪されたことも。
盗み出した写真に加工して淫らな合成写真を製造し、「一晩で何百万も使い、女を買って、破廉恥な性行為をしている墜落男」という誹謗中傷とともに偽造写真を添付して怪文書を信者に配布したり、機関紙「聖教新聞」にも掲載して、裁判所から断罪されております。

2008-2012年にかけて、公明党委員長だった矢野絢也の政治評論をやめさせるために、創価学会は、脅迫、息子の殺害示唆、私物強奪、盗聴、盗撮、尾行、郵便物抜き取りを繰り返しました。
裁判になったときに、公明党・創価学会はなんと、偽造した録音テープを裁判所に出したのですが、裁判所はこれを偽造とみなし、創価学会は敗訴してしまったのです。


政権与党になった後も、公明党を使った横暴、隠蔽、工作、さらには、悪質なビラのばらまき、盗聴犯罪が後を絶たず、矢野絢也訴訟の件が決め手となり、公明党は公党としてふさわしくないという風潮も出て創価学会は衰退の一途をたどります。

これに危機感を覚えた教団は、日本国民の多くにストーカー犯罪や工作をやらせたり、派手にデマをばらまいて地球規模の詐欺を行い、日本をテロ国家にしてしまいました。

創価学会の体質がわかる事件を取り上げます。


【偽造写真事件】

合成写真事件が起きた。
そもそもの発端‐それは、創価学会が、機関紙上に宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人猊下が芸者遊びに興じているかのごとく罵ったことから始まった。
この学会の誹謗記事に対し、芸者を呼んで豪遊した場面などではない、と反論。
これによって返答に窮した学会が、「まだまだあるよ、妙観、「日顕(上人)と芸者の対話」 などと称して持ち出してきたのが、これら二枚の、いわゆる〃芸者写真〃であった。

「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。…日顕は骨の髄まで腐敗している」
「これだけの芸者をはべらして写真に納まるには、相当な花代が芸者にわたっている。そもそ も芸者が簡単に写真に納まるはずもなく……」

こうして学会は、これら二枚の芸者写真が、日顕の遊蕩・邪淫・淫乱の現場写貞で あると大宣伝を繰り返したのだが、しかし宗内からは、この二枚の写真に対し、疑惑の声が挙 がった。 すなわち二枚の写真のうち、一枚目は、

A.猊下のお顔が異様に昔景から浮き上がっている

B.猊下の右後方にあるべき、ストロボ発光のための影が、全く見えない

C.一枚の写真の中に、ブレとピンボケと鮮明な部分とが混在している

D.猊下の耳の形が実際と違う

E.猊下が、部屋の中央でなく、隅に座っているのは不自然

等々、誰が見ても異常な写真であり、プロの写真家も「現代のカメラで普通に撮影して、この ような写真が撮れることは百パーセントありえない。
これは、合成などの手法を用いた写真の 変造であり、捏造・偽造と呼んで間違いない」と断定。(中略)

原版写真と学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に 写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっ ている点である。
このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ!

日蓮正宗側の実質的勝利

 謝罪広告や写真掲載差し止め等は認められなかったものの、原告側の実質的勝利に変わりなく、学会側弁護団の〝奮闘〟虚しいものに終わったということだ。

いずれにしても、今回の判決で抉りだされたのは、反対者に対しては、写真を偽造してまでもデッチ上げキャンペーンを行なって、恥じない、学会の体質だ。
しかも、他人の古希祝いにゲストとして招かれ参加した人物を、芸者遊びの主人公として仕立て上げる、おそるべき陰謀性にあることは言を待たない。

このような集団が、自己の配下にある政党を使って、どんな「事件」を捻出すのか、今後とも、空恐ろしいものがある。

http://toride.org/gosei/gsqt.htm
http://www.correct-religion.com/ryouran/html/sou …


*コーヒーカップ裁判

創価学会は日蓮正宗から破門された腹いせか、脱会者をくい止める目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による謀略であったことが、明白となった。その一部の事件についてご紹介します。

創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。

事例その1
例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。
 また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。
 その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。

事例その2
"寺院に預けていた遺骨を引き取ったところ、勝手に骨壷を小さくされたうえ、入りきらなかった遺骨を処分されたとして創価学会員が寺院を相手に慰謝料を求めた裁判がありました。
二審において、学会員が預けた骨壷の大きさがもともと小さいものであったという葬儀記録を発見し、これを証拠に提出したこと等から、判決(東京高等裁判所・平成7年(ネ)第1556号・損害賠償請求控訴事件)では、寺院に預け入れられた骨壷は、もともと直径四寸のものであったこと等を認定し、寺院側の逆転勝訴となったものです。

https://soka-news.jp/ikotusosho.html


*創価学会 違法ビラ事件

2001年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。
裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。
東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万を撒く計画があった。
中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。

https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801

*言論出版妨害事件

創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。

出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。
著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。
藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。
本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。

西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。
社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96 …
「危険なカルト宗教を教えて下さい。」の回答画像6
この回答への補足あり
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たちが悪いのは創価学会ですね。



平気で今まで言っていたことと180度違うことを言いますから。
この回答への補足あり
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カルトは、どれも本質的にタチが悪いですね。



往々にして、実際の目的は、「金儲け」だったり、「政治経済権力獲得」だったり、します。

日本では、「宗教」ジャンルで翻訳は同じですが、cultとreligionは異なります。

中高社会科でも学ぶと思いますが、キリスト教やイスラム教などの宗教はカルトではありません。

ただ、世界の3大宗教などであっても、過激派などの「異端」が、カルト化することは、あり得ます。
たとえば、ISIS 「イスラム国」など、まさにカルトですね。

一般に、カルトでは、「自由にやめる」ということが、かなり難しくなります。

日本の国家神道はカルトに近いですね。権力者によって他者を服従させる道具ですから。

あと、「ブラック企業」も、一種のカルト的性格を持っていますね。


(なお、回答者No.2の記述内容は、中学生レベルにも達してない、誤りだらけです。)
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創価学会。


公明党を使って何を企んでいるのか!?
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キリスト教。



古くは十字軍と称してアラブ諸国を
侵略し、多くの人間を殺戮しました。

内部紛争もやって、お互いに殺し合いました。
(30年戦争)

近年ではアジア、アフリカ、中南米など
世界中を侵略し、現地人を殺し、奴隷化
して今の豊かな生活を手に入れました。

日本に原爆を落としたのもクリスチャンです。

キリスト教の代表国米国は一年に一回の割で
戦争やっています。

オーム真理教など赤子に見えます。
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日本会議。

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