【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

西部警察でスーパーZが出てきてから、マシーンXがしばらくお役御免みたいな形で引いて、しばらくたってからマシーンXが自動操縦で運転され、最後に子供の人質をマシーンXから救出すると同時に爆破され、大門軍団みんなでマシーンXに敬礼したということですよね。

A 回答 (2件)

スーパーZがマシンX の後継車という設定ですよね。


マシンXはPARTⅡの14話まで活躍、その後保管、PARTⅢで復活して爆破されちゃいました。
もったいなかったと思っています。
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『PART-II』の第14話まで活躍し、後継のスーパーZ・マシンRSが登場してからは、コンピュータの回線は全てオフにされた状態で警視庁特殊車両課のガレージに保管されていた。しかし、『PART-III』の第47話『戦士よ さらば』で、かつて飲酒運転の上ひき逃げを起こして逃走し、マシンXを運転する北条刑事に逮捕された事を逆恨みする電機メーカーの元エリート技術者・尾崎浩一(演:林ゆたか)によって盗まれてしまう。次々とひき逃げ事件を起こして逃走するマシンXを追跡する大門軍団だったが、五代刑事がRS-3に搭載されたビデオカメラで撮影した映像を検証した結果、犯人がかつてメーカーで研究していた技術を用いて無線操縦車に改造されていることが判明する。更に、車内に時限爆弾を搭載され、誘拐された印刷工の娘を後部座席に乗せたまま走り出す。山県刑事と北条刑事はRS-2のシグナルコントロールで前方の信号を赤信号に変えてマシンXを停車させ、その間に(ドアにも起爆装置がセットされているため)窓を割って人質を救出しようとするが途中で信号が青に変わってしまい失敗に終わる。しかしRS-3により無線誘導コードの一部が解析され運転席側の窓を開けることに成功し、北条刑事がRS-2からマシンXの運転席に乗り移る。その後大門と鳩村刑事により尾崎は逮捕され、マシンXの無線誘導は解除される。無事人質を救出するが、爆弾の爆発までの残り時間がわずかとなり、北条刑事は大門の指示で近くの空き地にマシンXを走らせる。時間ギリギリで北条刑事は脱出し、マシンXはついに爆発・炎上してしまう(但し、このシーンに使用された車輛は影武者。後述)。炎上するマシンXに向かい敬礼する大門軍団。同じころ、捜査課では佐川が机に置かれたマシンXの写真の隣にブランデーの入ったグラスを置き、木暮と共に敬礼してマシンXを偲んでいた。
----wikiより
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そういう感じの解釈で良いと思いますよ。

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