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3D映画は立体メガネをかけなくっちゃいけないから目が疲れると思うんですけど、実際の所どうなんでしょうか?分かる方は回答をお願いします。

A 回答 (6件)

メガのの不要な3D上映方法もあります。

旧ソ連が熱心で、1970年の大阪万博のソ連館で上映されています。私が行ったときは上映されていませんでした。なお、大画面は難しいようです。
https://eiga.com/extra/oguchi/8/

東芝がグラス不要の3D液晶テレビを販売していました。もっとも、3Dテレビ放送自体がいつの間にか消えてしまいました。
https://www.toshiba.co.jp/regza/option/gl1/quali …
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この回答へのお礼

リンクを貼って頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/06/20 05:01

疲れます。

必要に迫られて3Dで観ることがたまにありますが、自分で選べる場合は、必ず2Dで観ています。私の周りにはそういう人が多いです。また、3Dですと字幕が浮いて見えてしまうので、それも敬遠する理由です。いずれにしても、「3Dだからこそ面白い」と感じたことは一度もありません。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/06/20 04:59

現在の映画館で採用されている3D方式は複数あります。



まず、鑑賞後に3Dメガネを返却するタイプと持ち帰れるタイプとがあります。要返却タイプの大半はメガネが高価な物です。その中にはメガネのフレーム内に電池と回路が入っているタイプがあり、かつてはこの方式が主流でした。当時に比べて今はこの電池内蔵タイプのメガネも軽量化してます。

現在の主流は3Dメガネを持ち帰れるタイプです。持ち帰ったメガネを次回鑑賞時に持参すると料金が100円引きになったりします。このタイプは軽いプラスチックのフレームに、薄い偏光板が嵌められてるだけなので、非常に軽いです。このため、メガネの重さで首が疲れるということはまずありません。

3D方式には幾つもあるため、疲れ具合も3D方式によって異なるかと思います。また、映画によって立体感や奥行き感を過剰に演出する作品もあればそうでない作品もありますし、動きの激しい映画もあればそうでない映画もあります。疲れ具合も作品によるところがあるかと思います。また、いずれも慣れれば平気というところがあります。

目の焦点自体は映画館のスクリーンに合わせたままであり、3D映画だからといって目の焦点を近くに合わせたり遠くに合わせたりとしているわけではありません。目の焦点を合わせる筋肉自体は映画の最中はほとんど動かしません。そういう意味では目は疲れないんですけどね。


https://blog.goo.ne.jp/situationnormal/e/919ccbf … ← 2011年の情報(各方式の導入館は現在とは異なる)
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この回答へのお礼

リンクを貼って頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/06/20 05:03

疲れるは疲れます


普段ない映像を見るわけだから、脳が疲れるような感覚もありますけど、耐えれないって感覚ではないです
とはいえ、まれに数日間はぐるぐる世界が回るみたいな眼精疲労を起こす人もいるようだし、その人の体質次第でしょうね
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/06/20 05:04

別に。


数時間画面を注視していれば立体メガネの有無に関係なく目が疲れるし、
普段メガネかけてる人やサングラスの人は疲れてるの?
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この回答へのお礼

疲れると思います。

お礼日時:2020/06/20 05:06

疲れますよ。

しかしその分迫力があるから感動があります。
1〜2時間が限界でしょうか
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この回答へのお礼

やっぱり疲れるんですね、教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2020/06/20 05:07

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