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昔から食べることが好きで、ブスでデブ。
いじめられて生きてきたしコンプレックスの塊のような人間です。
少しでもいい印象になるように明るく面白いキャラを徹して生きて、でも昔言われたブスという陰口やデブという言葉が常に大人になっても私には付きまとっていました。

社会人になりダイエットして普通体型になっても、常に頭の中は食事のことだけ。それを常に我慢して生きてる。そして痩せてもブスには変わりなく、ブスを隠すために化粧は濃くなり、どんどん醜くなっていき、私はついに初めて整形に手を出しました。
最初は二重だけだったけど、鼻、輪郭、目尻とどんどん変えていき借金総額は300万円、返すためには普通の仕事だけじゃやって行けない。そしてキャバクラでの勤務を始めました。
キャバクラはみんな細くて美人な人ばかりでした。顔はブスから並(自分的には)へとなっていましたが、学生時代自分を守るために習得した明るいネタキャラ、で採用が決定。

しかし、自分のような人間が採用されていいのかと心配になるほどに偏差値の高い女子たちしか居らず、ここでもまた、お客さんにデブだのブスだの言われる毎日です。

もっともっと痩せないと。と嘔吐を繰り返して、夜は仕事で空きっ腹に酒を入れて、朝帰り、湯船につかりマッサージをして、白湯を飲んで昼の仕事へ、お昼にサラダを食べて仕事終わりにキャバクラでまたお酒を飲む。

そんな毎日を送って居ます。そんな生活を続けてもう現在25歳。頭の中には常に食べ物のことと、白米、パスタ、寿司、焼肉、毎日考えてるのにいつから食べてないんだろう。いつまでこの生活は続くんだろう。
お客さんに言われた心無い言葉、朝起きて見る醜い自分。もうなんのために生きているのか訳が分かりません。人のためになってもいないし、こんな人生の人間、好きになる人もいないだろうし、未来に希望がないです。なんでこうなってしまったんでしょう。ブスに生まれてきたから?食の執着が異常?もう訳が分かりません。死にたいです。私の生き方の何がダメだったのでしょうか。

A 回答 (15件中1~10件)

私も食に執着していましたよ


でも過去で
もう執着したくありません
もうしたくないんよ
食に対しては 
出費も多かったし
底なし胃袋で
その時は夢中で
なんにも考えなくてもよかったかもしれないけど
そのあとの気分が最悪  
もー最悪だった
自分もまたなるかもしれないと
こわいけどね 
でもあと一回くらいきそい
まぁこわいな
わからない

それに人生に
絶望して過去に執着し
もう生まれもったカードにも
絶望で
もう自分の持ち手のカードだけで
いきるのは嫌なんよな
こりごり
悩みはつきないし
いつ生きるのをやめとやろうか
と思ったさ
今日だって
昔みたいに先のキラキラとした
夢なんて思い描いただけで
現実をしるし
もうそこにはたってはいない
もうおわった
通り越してしまったんだとも思うんだよ
もう嫌になる
なんだったんだあの夢はって笑
現実は厳しい
恋愛も厳しいし
仕事を続けていくのも
厳しいし
自分と向き合っていくのも
難しい
しんどいんだ

それと
君は
食に執着しすぎている
なんならそれしか
希望がないと思っている
過去私もそうだったから
わかるけど
一旦自分のことに目を向けてみな?
それはストレスからの
裏返しみたいなもんだから
どっかでストレスがある
かかってる
それは意外なところからかもしれない
私もそうだった 

程ほどにいきれたら
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心無い言葉を言われることも生きていたらあります。

だけどそれを真に受けずにスルーして生きていくしかないです。自分を傷つけてくる人は自分の人生にいりませんスルーしましょう
食が好きなのもいい事です、それは貴方の楽しみだったんでしょ??吐いてまで自分の楽しみを減らさないで(´._.`) ダイエットもして痛い思いをしてまで整形して生きてる貴方はとても可愛いです(,,・ω・,,)
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みんな食べる事は大好きですよ。


あなたの生き方は駄目ではありません。

でも、それだけ食べる事が好きなら、食材を育てたり、調理をする側に回ってみたりすると人生好転してくると思います。

死ぬ勇気を人生を好転させる為のチャレンジに転換してみてくださいね♪
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忙しすぎる、というのが最も大きな理由な気がしますが。

もう少し時間を設けられると良いような。


執着を持っているのは、ご自身が求めていることだと思うので、関わり方を工夫すればいいのではないかと。楽しめる食を追及するのは、その道のり自体も楽しめますから。


こだわること自体が、ご自身の生活や心まで追い込んでしまう点が辛い事なのだと思います。いかに、自分の求めることを現実にいい形で追い求めるか、に尽力したほうが良いかと。さらに、興味関心の幅が広がったり、関わる人や場所が変わると、見方も変わるでしょうし。


周りと違う観点ももつことも大切な気がします。生き方がダメとは思わないですが、誰にでも生活で自分自身に合っていない部分はあると思います。


心無い言葉は、お酒が関わる接客だと想像することが難くないですね。接客している分、直接言われるイメージがありますから。酒に酔った客の中には、理性があるのかどうかわからない状態になる人もいるでしょうし。



ご自身が求めることをきれいごとなしに箇条書きにしてみるとか。アプローチの仕方が変われば【楽しみ】に変えても、生活も体形も活き活きとしたものにできると思います。


私は44歳独身男性です。食べることは昔から大好きですが、20代から30代にかけて、「食べることでストレス発散をする」という生活にはまった時に体形も崩れ、精神的にも揺れていた時期がありました。私もこんな生活はダメだと思いながらも、なかなか変えられなかったというか。


ただ、30代後半になってきたときに、それまで【重く】執着する姿勢だったことを軽くして行こうと思うようになりました。いろいろ考えることがしんどくなってきたことで気づいたというか。欠点もいろいろありますが、受け入れたり。


自分でも受け入れられないことは、どうしたらエネルギーに変わるかの方法を検索したり、人の話を聞いたり。


【良くなるようにこだわる】と、考えることも知恵がついていい感じですし、他人にも話題のネタにもできますし。執着がネタにもなったりして。


私は今も食べることは大好きです。例えば、いま毎日のように「絹豆腐の冷奴」を食べているのですが、食べることはそのままに薬味を変えることにこだわったり。


昔と違うのは、食べることそのものを否定せず、食材の中にも自分の好みを探すことに注意を向けて、その範囲内でこだわるようになっています。すると、食べることを考えつつも、健康志向にもなって。もやしも週に数回炒め物で使うレシピを考えたり。【こだわり方を変えた】感じです。そうしていくうちに、次第に20代のときの体形に戻ってきました。気持ちも大切なのだということも勉強になりましたし。



食事をストレスのはけ口にしていたときは、「食べたい→即購入」という「→」の項目が直結していたような。「食べたい→食べて健康なものの中で選ぶetc…→購入」と一つ、二つくらいプロセスをかませるとか。


食べることだけではなくて、生活の中で困りごとになっている部分には、【もう一つプロセスを入れる】だけで変わると思います。ワンクッション入れてから、結論を出すというか。



私は一人暮らしなので、スーパーやコンビニ食がメインですが、スーパーの「なすの煮浸し」が大好きで、明日なすを食べたいと思って検索して、「レンジでチンする調理法」を発見してさっそくなす二個を買って、昨日の夕食に調理しました。



破裂防止にヘタのところに切り込みを入れて、一個を軽くラップで包んで500wで2分30秒チンして指で割いて、鰹節とショウガ醤油をかけて食べました。なすに軽くフォークで穴をあける方法をテレビで見たこともありますけど。洗い物を出したくないので、レンジでチンする方法がメインで。


こだわり方は、食べることだけでなく【調理法】に目を向けてもいいのでは?という例を挙げさせてもらいました。


言葉でも食事でも、ご自身の「関わり方」を変えると、ちょっと気持ちが楽になることがあると思います。


同じことでも「どうやったら楽になるか、楽しめるか、自分の栄養になるか?」みたいな捉え方もあると思います。


「白米、パスタ、寿司、焼肉」にしても、どうやったら楽しく、健康的に食べられるのか?という方法は、世の中に情報過多なくらいあると思いますから。無理して制限するよりも、気持ちのままに過ごすにはどういう方法があるか?の方が考えるだけでも楽しくなりますし。




個人的な話になりますが、私の母(74歳)はあまり落ち込む人ではなくて、私と違って細かくない人なのですが、一つだけ参考になったのは、【自分が褒められたこと、いい気分になったことをよく覚えている】ということでした。何かにつけ、会話に昔のことなどが出てくるので。その色眼鏡で世間を見ているからくじけない、というか。


私は人生に悩んできましたが、母からそんな話題が出たことがないので、有効な思考法だと思っています。



自分がプラスに感じたことを心に持ち続けるだけでも、パワーになると思います。



これから、出会う誰か、何かと関わることで、一人ではわからなかったような「生きていてよかった」と感じることもあるのだと思います。


私の祖母は96歳まで生きたのですが、私が高校時代に80代だった祖母に人生について尋ねたら「いろいろあった…」と言っていました。戦前に泣き泣き祖父と結婚させられ…といった愚痴を毎日聴いてましたが、「夢や希望」という話を聞いたこともなく。物も情報もない中で生きてきた人だったので、目の前の生活がすべてだったらしく。


当時、私の5倍の時間を生きていた祖母の言葉に、人生の深みを感じました。



生きてください!
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そろそろ


一日経つんだけど、
まだかい?
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色々な原因があって今の辛い現実を見ているのだと思いますが、少しだけで良いので違う視点で物事を考えてみたり捉えてみたりしてみると良いと思います。



あなたの人生なので選択はあなたの自由ですが、今の自分のまま人生を終わらせてしまっても良いのですか?

辛い経験をして来たあなただからこそ、人の為に役に立つことが出来ます。
あなたにしか出来ない事をやる為にこの世に生まれて来たのだと思います。

自分とは全く違う個性を持った人たちと比べる事が出来ない事を知ってください。
外見は内面を変える事で変わります。
自分を幸せにしてあげてください。
あなたの人生に他人の評価は関係ありません。
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あっそう。


なら御自由にどうぞ。
ウダウダと長文で書いて来るまででもない。
未来に希望が無いではなく探すのを放棄しただけだとしか見えないけどね。
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デブでブスがすきなひともいますよ。

可愛いと思うけどー常識からはなれたほうがいい。は
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ブスって、個人的に表情のこと


だと思う。

卑しい顔だったり暗い顔だったり
眉間にシワを寄せていたりね。

顔の作りは関係なく、笑顔を振りまけば
誰だって可愛いかな。

あなたの場合、面白いキャラを身につけたり
ダイエットで体型を普通サイズまで頑張ったり
と、自分の市場価値を高めるのに人にはできない
努力をしてきた。それば誰にも真似のできない
あなただけの良いところ。

なんのコンプレックスもいだかなくて
いいです。

人に真似できない努力を成し遂げてきた
のだから。

パスタ、寿司、焼肉など週一食べるくらい
なんの問題もない。白米も毎日食べよう。

それで元気を取り戻して笑顔を振りまいて
楽しく仕事をしよう。

辛いことしか考えなければ辛い人生に
なっていくけど、楽しいことだけを考えれば
人生ハッピーになるものだよ。
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あなたの一番ダメだった所は、人に言われたくらいで、自分をブスだって、決め付けてしまった事です。

明るく振る舞ったり、自分で考える事ができた人が、何で、整形なんて、したのですか。そんな事、毎日言われる仕事は、直ぐ辞めて、別の仕事にすれば、死にたいなんて、思わなくなるから、直ぐに仕事を変えた方が良い。
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