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僕はクウガからセイバーまで平成~令和仮面ライダーを見続けているのですが、最近の仮面ライダーはあまりにおもちゃを買えプッシュが強すぎやしませんか?初期の平成仮面ライダーは物語に「暴力に同じ暴力を用いての解決はありか?」や一人の少年の成長や単なる勧善懲悪にとどまらない深いテーマ性があったと思います。製作者側もこれで飯食ってんだから綺麗ごとばかりじゃないんだよ!!というのもわかります。しかし最近の仮面ライダーはあまりにもおもちゃを買えプッシュが強すぎてテーマ性を見失っているように感じるのです。皆さんはどう思いますか?

A 回答 (5件)

受けの良さと前作よりもスケールを上げての精神のためになんだか元々の味がなくなってる感じは否めませんね。

それでもストーリー的には面白いからまあまあ良いのでは?とは思います。でも昔風の人知れず戦うダークヒーローってスタンスも好きでしたね。
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昔から、関連商品はプッシュされてましたよ。


ただ昭和世代は、知る人ぞ知る的な、
かなり高価なおもちゃが多かった。
光る変身ベルトは、学年に一人か二人ぐらいしか
持ってなかった。
安価ではないにしろ、たくさんの子供が
グッズを手に出来る現代は、かなりうらやましい。

物語自体は、いろいろ変化してるなぁとは
私も思います。
多分視聴者のターゲットが随分変わったせいでも
あるのでしょう。
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確かにアイテムやフォーム(≒玩具化のネタ)はかなり増えている気がしますが、そもそもアイテムが出ればそれが玩具化されるのは当たり前ですし、近年の作品でも「作品のテーマ」みたいなものは作品ごとにそれぞれちゃんと描かれているので、個人的には「オモチャを買えプッシュ」は全然感じていません。

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仮面ライダーは1号~ストロンガー~ブラックRXで卒業。


今はストーリーが単純で武器が多すぎる。
始めたころのが人間味があり、面白かった気がする。
今は醒めた。
ウルトラマンも初代~レオ辺りで卒業ね。
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特撮は玩具メーカー以外に大きなスポンサーになるのが難しいですからね。


どうしてもバンダイの影響力は否めません。ざっくり業界が自転車操業なのでこれからも変わらないでしょう。
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