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流行は別として、昭和の男が着ていたイメージがあります。
沖縄のかりゆしでも、若者向けは高襟がほとんどで、開襟は年配向けのデザインが多い気がします。
日本の夏は高温多湿なので、本来は開襟の方が理にかなっていると思うのですが。

A 回答 (3件)

開襟シャツにパナマ帽がいいなあ


できたら
帽子の後ろに白いハンカチを下げて
後頭部にも陽が当たらないようにする

ついでに扇子でパタパタやりながら歩きたい
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開襟シャツって、夏のお巡りさんのイメージがありますな。

下のほうはズボンの中に入れ込んで。そしてそのズボンの下にはステテコと。

1年中暑い国での男の正装は、100%木綿の開襟シャツなれどだぶだぶでなしで、少しだけ余裕がある程度のフィットで、下はズボンの中に入れるのではなく外出し。ポケットも背広のような位置に。一国の最高地位の大統領も、正式な場所で着用しています。

日本の夏は、男はあれ(確かグアヤバとかの名前)が定着するといいですな。生地は、九州は久留米で生産されている作務衣(坊さんが着るような作業衣)のであれば最高ですな。
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流行は別っていうか、流行として廃れたのだと思います。



戦前はともかく、丁度昭和の加山雄三、石原裕次郎の影響で、リゾート感たっぷりのオープンカラー(所謂アロハシャツ)が一気に流行ったというのがあり、そのおかげで「その世代(要はおっさん)特有の好み」というイメージが定着してしまい、以降の若い世代が敬遠したというのはあります。
以後、ここ数年の若者のオープンカラーの流行まで「リゾートで浮かれたおっさんの服」というイメージが強く、巷で殆ど見られない状況が30年以上続いたと思います。
今丁度若い世代中心にオープンカラーが流行ってることはご存知でしょう? シルエットもブカブカの’80年代みたいなのが復活していますね。流行は繰り返しますが、この方向性は復活までが結構長かったですよ。
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この回答へのお礼

Thank you

まさにそんな昭和の男のイメージですね笑
最近古着でKENZOの開襟シャツを買ったので、色々と調べていました。私が買ったのはぴったりめのヤツですが。
昨今続いているワイドブームはど真ん中で、いつになく服を買いました。確かに新鮮でした。

お礼日時:2021/07/24 15:58

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