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すみません。プライマー入りのサーフェイサーと、通常のサーフェイサーの違いが分かりません。

後で吹き付けたものを塗装することを考える場合、化粧で言うファンデーションを塗ることを含めたものが、プライマー入りのサーフェイサーでしょうか?
サーフェイサーは、傷を埋めて、プライマーが塗装の下地と捉えてます。
なので、塗装を考えない複製の元の仕上げはなしのサーフェイサーかと考えてます。

対して、複製されたレジンなどの塗装を施すものにはプライマー入りのサーフェイサーという感じでしょうか?

また、使い方は、500→1000のように、通常のサーフェイサーのように間に研磨を行いつつ使えばよいのでしょうか?

塗装に興味があるのですが、何も分かりません。

A 回答 (2件)

サフェイサーが表面の小傷を埋めたり下地の色を隠すためのもの


プライマーは密着剤になります。

下地材とサフェイサーの相性が良ければプライマー分は不要です。
下地材とサフェイサーが剝がれやすい組み合わせならプライマー成分は欲しいです。
(もっともモノによっては専用プライマーを塗りますが)
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良くご存じと思います、その解釈で良いです。

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