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私はイギリスに住んでいます。
こっちに初めて来たときは、色々なカルチャーショックを受けました。
例えば、電車が普通に遅れる等々。


そこであなたが海外に旅行した際に感じたカルチャーショックを教えて下さい。

A 回答 (17件中11~17件)

オランダでもイタリアでもギリシャでも、電車が遅れるのは普通ですよ。

 「日本は年平均12秒しか電車が遅れないんだって??信じられない!!」と、電車が遅れないことに、こちらの人々は驚きます(!?) 

ヨーロッパでは、ここ1週間雪が降り続いていますが、
子供達の小学校の送り迎えで見た光景に、久し振りのカルチャーショックを受けました。
子供達を乗せたそりを、お父さん・お母さんが引っ張って、送り迎えしていたのです。 朝からスゴイ力仕事です・・・ 初めて見ました。

エジプトでタクシーに乗っていた時、二車線の道路なのに三台並んでガンガン走っていて、車線変更もウィンカーなんか出しませんし、恐ろしい思いをしました。 カー・レースのゲームの中に迷い込んだ様でした・・・
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NO.5さんと、少々かぶりますが^^;



東南アジアは一般的に、商品に値札ってものがあまり存在しないんですよね。
私はベトナムに住んでいます。ヒマだったので、市場で果物売りのオバチャンを観察してました。
ベトナム人には、とてもとても安い値段で売っていました。
次に日本人が現れ、それの倍以上の値段で売っていました。
もう少しすると、欧米人(白人)が来て、日本人の値段より更に高い値段で売っていました。
要するに、外国人料金があるってことですね。取れるところからは取ってやろうと・・・
果物売りに限ったことではなく、他の物品に関してもそうですね。
他には、バイクの駐車料金、バイクの修理代、交通違反代、バイクタクシー、靴磨き・・・
ボッタクリは、言い出したらキリがありません。

インドネシアでも常々それは感じます。
タバコの免税範囲は1カートンですから、それ以上は課税になります。
前に2カートン持っているのを隠していましたがバレてしまい、空港職員に別室に呼ばれました。
コソコソっと、1000円!と言われました。これじゃー日本で買うより高いじゃないか?!と。
まぁ、文句を言っても聞く耳持たずで、結局1000円払いました。勿論、その空港職員の袖の中です。
この間は帰国する際に、一緒にいた友達が間際までお酒を飲んでいて酔っ払っていました。
明らかに、私の目から見ても酔っているのがバレバレでした。マズイなぁ・・・
空港職員が、酔っている人は飛行機に乗せれない!今から病院で検査します!ってことになり、
友達は車椅子に乗せられて、私も付いて行きエレベーターに乗りました。
扉が閉まった瞬間に、その空港職員が、1000円!と要求。払ったら、すんなり出国して飛行機へ。
出国カードをなくした時があったのですが、それも1000円払って済みました。
あ~、この国は何でも1000円で通っていくんだな。と、逆に安心してしまいましたが。

ベトナムのバイクの乗り方はスゴイですよ。大人4人で乗ってたりしますし。
ベトナムはノーヘルでOKなんで、事故したら大変だなぁ~。と思います。
逆走は当たり前、信号無視、ウィンカーを出さない、たまに手信号で手をヒラヒラさせてますが。
信号機のところに、たまに警官がいて、行ってヨシ!止まりなさい!って笛と旗で合図してます。
信号機の意味ないんじゃない?って、突っ込みたくなりますが。
バイク同士で、ぶつかった、こすった程度なら、ゴメンゴメン。って感じで済む、あるいはお互い無視。
バイクの数は半端じゃないですね。特にベトナム行事の時は、すごいことになりますし。
バイク渋滞がすごくて、ピタっと止まる渋滞もあります。全然動きません。

カンボジアは印象的でしたね。本当に貧しい国です。
カンボジアの歴史を少し勉強してから行ったので、余計に悲しくなってしまいました。

私は東南アジア専門ですから、欧米や他の地域のことはよく分かりませんが。
初めてアメリカへ行った時は、なんでもアメリカンサイズなのに驚きました。単純なことですが^^;
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こんばんは。



バリやホーチミンでは、家族でバイクに乗る光景に驚きました。二人乗りどころか、大人二人と子供二人なんてザラです。赤ちゃんを横抱っこしてたり、小さい子供がシートに立ち乗りしてたり色々です。
ホーチミンではバイクの多さにも驚きました。旧正月前の賑やかな時期だったこともあり、特に娯楽がないから無意味にバイクに乗っている人が多かったようです。バイクが走れなくて徐行しているところを歩いて渡りました。

アメリカでは購入して、一度使ったもの(洋服など)を簡単に返品できると聞いて驚きましたね。滅多に使わないパーティードレスなんかは、パーティーが終わったら返品なんてことが普通に行われているようです。
それから、買い物中に商品を手に取りますよね?それを落としてしまった場合、日本人なら拾うのが当然だと思いますが、アメリカ人は落としたものをそのままにしてその場を立ち去ります。自分で落としたものを踏み潰すことも。びっくりですね。アメリカで買い物するときは、注意して選ぶようにしています。

それから、色々な国でスーパーに行くことがすきなのですが、商品の棚に食べかけの商品がおかれているのを何度も見ました。お金を払わずにその場で食べ、しかも食べ残しをその場に置いてしまうということです。
他にもお店の冷蔵庫からジュースを取り出し、飲み終わってからお金を払っている人も見たことありますね。日本では有り得ません。
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マレーシアにて(ボルネオの僻地)



・車線変更時にウインカーを出さない。

・走行車線を無視してバイクが逆走してくる。

・修理にすぐ来て欲しいとお願いして、OKといわれても平気で2日か3日後に来る

・おじいさんやおばあさんをあまり見かけない。(寿命が短い?)

・子供と親のバイクの二人のり

・帽子をかぶって歩いているとジロジロ見られる

時間にルーズで驚いていたら、暮らしていけないのがマレーシア。でもそんなマレーシアが大好きです~。
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アルゼンチンにて



*知人の家に呼ばれ中学生の息子を紹介された。私よりはるかに大きな子供が私の首に両手を回して頬キッス、
もう握手だけでよいのでは・・・

*結婚式にて
花嫁が会場に現れたのが午後10時、宴会は食べて飲んで
駄弁って踊って延々と続き乾杯が午前4時、お開きはなんと午前6時だった。

*葬式にて
教会で葬儀が終わりいよいよ出棺のとき、外へ出て神妙に待機していると突然大きな拍手、なんと故人は大きな
拍手で見送られた。

マイアミにて

ヒスパニックが6割を占めるマイアミ市。エレベータ内のオッフィス・ガール、店頭の店員、会話の途中で器用に英語とスペイン語を切り替えて話している。よく観察すると切り替えスイッチは、相手の会話の中の単語によって切り替わる。英語で話していてもスペイン語の単語が思わず出ると、瞬間的に相手はスペイン語で話しかける。又、日本人など外人が現れるとスペイン語が急に
英語に変わる。この無意識の切り替えには感心させられた。

コスタリカにて。
家庭パーティに呼ばれ時間どおりに呼び鈴を押すと子供が現れ『ママは化粧中、パパは未だ帰っていない』。
次回は30分遅れて到着した。家の前に誰かいる。
彼いわく『トップバッターの不名誉がいやだから誰か到着するのを待っていた』こうして更にまつこと30分、4-5組揃ったところで呼び鈴を押した。パーティスタート午後9時半、飲んで踊って駄弁って食事が出たのは真夜中、食事が終わるとあっという間に皆帰ってしまい、
残ったのは日本人だけだった。食後に居残るのは失礼ということを学んだ。
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発展途上国はとにかく貧しいので、はだし、ぼろぼろの服、汚く伸びた髪の毛、ストリートチルドレンが群がってくるのが当たり前、水も飲めない、ぼろい車やバイクがルール無用でガンガン走ってる、めっちゃ物価が安い、電気がなくて夜真っ暗、そこにいるのが怖い、などなど。



日本から行くと、こんな世界があるのか・・・と思う。テレビなんかで見るのとは全く違うリアルな世界は衝撃を受ける。

若いうちに、発展途上国を旅行することをお勧めします。世界観が一変します。
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ローマで車道を堂々と人が横断するのに驚きました。

ナポリに行くともっと堂々としていました。ミラノの人は信号を渡っていました。その行為自体にまず驚き、それが同じ国の中でこんなにも差があるのかと二度驚きました。ナポリでは車がひしめく中をバイクが縫って走っており、通れないと車のサイドミラーを勝手に折りたたんで車を蹴って勢いをつけて走っていました。運転手はそれを特に怒りもせず、笑いながら窓を開けてサイドミラーを直していました。
またイタリアの人は堂々と飲酒運転をしますね。
パリでは焼栗の皮など乾燥した有機物のごみは道に捨てていました。鳩のえさになるそうです。日本でやったら怒られるだろうなと思いました。
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